アヌーシュカ・シャンカール シタール・コンサート

 今週末に東京メトロ副都心線が開業されますが、その紹介ムービーがかなり面白いです。昼休みとかにどうぞ。

 さて、6月10日は「時の記念日」でした。本橋麻里の誕生日だったり、レイ・チャールズの忌日だったりしますが、それは脇に置いておいて、時を刻むのは当然時計ですよね。

 時計といえば、G.R.氏も所有しているロレックスがメーカーとして最も有名なのは言うまでもありません。ところで、このロレックスもクォーツを製造しているって知っていましたか?「チェリーニ」というラインです。

 で、クォーツも脇に置いておいて、そのロレックスは時の記念日に合わせてクラシックのコンサートを開催していたそうなんですが、今年から装いも新たに「ROLEX TIME DAY」と称してクラシックに限らないプロジェクトを発足しています。そして、その栄えある第1回目に選ばれたのが「アヌーシュカ・シャンカール」のコンサートです。

 えっ、アヌーシュカ・シャンカールって誰かって???ご冗談はいけませんよ、アンさん!!!以前ココで紹介してますよ(^^♪

 アヌーシュカ・シャンカールは基本的にインド国内で活動しているんですが、このためだけのためにわざわざ呼び寄せたそうです。やっぱり確固たるブランドを持ってる会社はバブリーですねぇ~。

 ともあれ、この機会を逃すと雨上がり家末代までの恥とばかり、単身乗り込んでまいりましたよ。

 場所は紀尾井ホール。上智大学とホテルニューオータニの間にあります。上智といえば、都心で文系理系が同じキャンパス内に入っているという珍しい大学です。下心が満載の理系男子高校生は、上智大学目指して頑張ってください。なお、私が高校生の頃、西田ひかる氏が体操服を着て体育の授業を受けているという情報を入手して、本当に入学しようと思ったほどです(^_^;)。ただ、合格ラインはともかく出題される内容がとにかく難しいので、それ相応のお勉強が必要ですけどぉ。

 西田ひかる氏は脇に置いておいて、キレイで席も広くて音響も良くて、理想的なホールだと思います。けど、キャパが800席なので、出演者との兼ね合いが微妙かもしれません。

 一応母国インドでは有名なアーティストですので、入り口前にはブルーナンバーの外交官車両が止まっていたり、めかし込んだ紳士淑女がいたり、それなりに華やかな雰囲気でした。

 セットリストは上のリンクに書かれているんですが、実際には全然違うので書いてみます。

1.Ravi Shankar: SHAILANGI
2.Ravi Shankar: PALAS KAFI
3.Anoushka Shankar: THREE REGAS
4.Anoushka Shankar: KIRWANI-VOICE OF THE MOON
幕間
5.Debussy: CLAIRE DE LUNE
6.Ravi Shankar: CHARU KESHI
7.Anoushka Shankar & Pedro Ricardo: SOLEA
8.Anoushka Shankar: RED SUN

 なんで、全部分かるかというと、、、セットリストが書いてある紙を入場時にもらったからです(爆)

 お父さんの「ラヴィ・シャンカール」のインド音楽の解説文ももらったので、添付しますね(^_^)v

「indian_music_with_sitarl.pdf」をダウンロード

 肝心要潤の内容ですが、いやぁ、インド音楽の真髄に触れられ、満足です。確かに、ちょっとチョーキングがちょっと甘かったり、ドビュッシーの「月の光」のアレンジはイマイチだったりしましたが、プリングハンマリングの技術は凄かったですね。血のなせる技かもしれません。私より若いのに。。。

 それと、忘れてはいけない、タブラ(パーカッション)の「タンモイ・ボーズ」氏が実に素晴らしかったですね。見た目は一円也氏というか、サイババそっくりだったんですが。手が3本あるんじゃないかというくらいの手数の多さと不規則なリズムには驚嘆するばかりでした(*^_^*)。地味に合いの手も良かったです。

 さあさあ、ここでインド音楽に興味を持たれた方は、コチラで実際に体験してみてください。かなり面白いですよ。ボリューム上げないと全く意味がありませんが。

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