静岡浅間神社

 エーッと、もう半月振りブリの静岡シリーズ復活でございます。もう、皆さん忘れたんじゃないですか。私も忘れていました(^_^;)。

 お皿洗いをしておくと、前回で静岡へ向かい、駅から徒歩で駿府公園に向かいました。その足で、お次は「静岡浅間神社」へ向かいました。ちなみに、「あさま」ではなく、「せんげん」と読みます。

 実はなぁ。この神社、ちょっと複雑で私もよく分からへんっっちゅうのがホンマですわ。神社というたら境内があってな、お宮さん(ドラマとちゃう)があるのが普通やないですかァ。けど、この浅間神社は、神社の中に神社がぎょーさんあるんですわ。

 元々は、「神部神社(かんべじんじゃ)」、「浅間神社(あさまじんじゃ)」、「大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)」の3つが、偶然(という名目で)同じ場所にあったということだったそうなんですよ。

 けど、明治維新や戦後のゴタゴタの中で、今はひとつの宗教法人となっているようです。ここまでなら、何とか理解できるんですが、実際には、それ以外の神社も存在します。「麓山神社(はやまじんじゃ)」、「八千戈神社(やちほこじんじゃ)」、「少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)」、「玉鉾神社(たまほこじんじゃ)」がそれです。

 もう、とりあえずよく分からないんで、撮った写真だけ掲載しておきます。

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 結局、この敷地に26棟もが国の重要文化財に指定されているそうです。けど、大して案内板もないんで、この凄さがよく分からないんですよ。これは、明らかに神社側のミス(ユニバースの末成由美)ですな(>_<)。

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 あと、よく分からない繋がりなんですが、このお守りの種類の多さ!!!この節操の無さが、日本人の信心の浅さを生んでいるような気がするんですが、どうでしょうか???

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 ちなみに、境内でウコンの木を初めて見ました。

 帰りは、バスを使いました。歩くと静岡駅まで2km程あるのでは。

静岡浅間神社
静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
見学自由
054-245-1820

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駿府公園

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アタックチャ~ンス

 話が飛び飛びになって、本当に申し訳ござらん。今回は久しぶりに静岡旅行に戻ります。ただ、今回だけで、次回はまた変わります。輻輳していて、自分でもコンランショップです。。。

 というわけで、2年前のゴールデンウィークに雨上がり一家は、ついに静岡に上陸しました。そして、国内旅行では定番のお城に向かいました。静岡は駿府城です。

 駿府城は、徳川家康が院政を敷いていたときに住んでおり、当時は随分と栄えていたたそうです。没後は、いろいろあって結局幕府の天領となって、明治時代に陸軍基地となって場内施設が取り壊され、戦後に公園として整備されたようです。

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 現在は一部の施設を復元中のようで、左上の写真の東御門橋等は完成しています。これらを見る限り、当時は完全なる平城だったようです。まあ、徳川家ゆかりの土地ということで、周囲はどうせ譜代大名に囲まれ、攻め込まれる心配がなかったからこそ、こういう平城でも大丈夫だったんでしょうね。

 現在は、広場、庭園、テニスコート、児童会館等があり、市民の憩いの場となるだけでなく、イベントの会場としても使われているそうです。

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 コチラは、徳川家康が植えたとされるミカンの木です。ただ、時期外れだったので、実はなっていませんでした。これ、どうするんでしょうね。

 観光施設としては完成度はまだまだですが、家康マニアには興味深い場所でしょう。なお、堀の周りには、嬉しくなるくらい公共施設が建てられています。合同庁舎とか、県庁とか。これも、その筋のマニアには必見。

駿府公園
静岡県静岡市葵区駿府公園1-1
見学自由
無休
054-221-1121(静岡市公園緑地課)

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別名なんじゃもんじゃ

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<事務連絡>
 出張や親の実家への帰省が重なるので、次週は不定期更新とさせていただきます<(_ _)>。。。

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ギュウとチュウ-篠原有司男と榎忠

 三十路に突入してからこんな感じで、美術熱がいまだかつてないほどに溢れ出てきた雨上がりのワンちゃんですが、ついに遠征してきました!(^^)!
 
 一応出版社勤務として、同業他社の雑誌はよく読みます。「VIVI」、「sweet」、「Oggi」、「25ans」、「婦人画報」、「壮快」とか(全部ウソです)。特にケリーさんはいいですね(本当はよく知らない)。そ~んな中、ある時「Gainer」を読んでいると、わずか数ページでしたが、あるアーティストが特集されていました。それが「榎忠」氏です。

 1ページをマルマル割いて掲載されていたのはコチラのページの上から2番目の左側の写真です。ありえないですよね、ありえない。駄洒落を言うのは簡単ですが、実行に移すのは並大抵のことではないです。ただ、彼は個展や協同展の開催が決定してから、それに合わせて作品を制作するので、なかなか彼の過去の作品を直に目にすることは難しいです。彼自身サラリーマンとの二束のわらじを履き続け、関西を中心に活動しているので、なおさらです。なお、彼は私の「お父さん」とタメで、私が生まれた年にハンガリーを旅しています(^_^;)

 というわけで、注目はしつつもチャンスはなかったんですが、愛知県は豊田市で協同展があり、ちょうどその時に長野県は松本市への出張が入ったので、「ほんのちょっとだけ」寄り道をした次第です。

 それで、協同展なので、お相手が当然いるんですが、それが「篠原有司男」氏です。数年前、ポカリスエットのCMで、福山雅治氏とボクシング・グローブをはめて壁を叩いて絵を描いていたおじいさんです。

 豊田市は当然「トヨタ自動車」の本社があります。ただ、名古屋駅や繁華街の栄から直通電車が出ていないので、ちょっと不便です(厳密に言うと名古屋駅からは直通電車がありますが、時間がかかる上に高いので、使う人は皆無だと思われます)。ただ、土地柄皆さん車を多用するので、さほど困っていないはずです。

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 現に新豊田駅から10分ちょっとで着きますが、歩いてくる人はほとんどいません。日曜の昼下がりなのに、門周辺には誰もいません(苦笑)。

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 それで、公式ページに解説文が少ないので、当日いただいたパンフレットを掲載させていただきます。ただ、彼らの魅力は、やっぱり直接見ないとダメですね~。是非足をお運びください。モリゾーとキッコロは失踪してしまいましたが(笑)。できれば製作途中をライブで見たいところです、ボクシング・ペインティングとか。映像では会場で拝見できますけど。。。

 オススメは、篠原有司男氏では「ギリシャ神話 ファンタジー」。「圧巻」の一言です。全体像は、上の階から見ることができますので、ご安心あれ。榎忠氏では「unearthing」ですかね。この神々しさとフォルムは、仏教の阿弥陀如来像の集合体のようです。本来の役目を終えた金属が榎忠氏の手によって息を吹き返す様は、同じ仏教の「輪廻」に通ずるものがあると思うのは私だけでしょうか???私だけのようです。。。(>_<)

 あっ、それと、話は戻りますが、「Oggi」は「オッジ」、「25ans」は「ヴァンサンカン」と読みますので、よろしくお願いします<(_ _)>

ギュウとチュウ-篠原有司男と榎忠
豊田市美術館
愛知県豊田市小坂本町8-5-1
10:00~17:30(入場は17:00まで)
月休(祝除く)
0565-34-6610

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