鶴の湯温泉

 笑福亭鶴光と言えば「噂のゴールデンアワー」。普段内勤や電車での移動が多い私にとっては、レンタカーで出張中のときのみ聞くことができるレアなラジオ番組でした。その番組内の有名なセリフに

「乳頭の色は?」

があります。というわけで行ってまいりました。

乳頭温泉

・・・

 この秘境と呼べる山奥の温泉に無謀にも独りで車を使わず向かったので、今回はそのときの模様をご紹介したいと思います。
(と言っても結構昔の話ですが)

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 まず、JRの田沢湖駅で降ります。写真からも小奇麗な駅舎をご覧いただけるかと思いますが、グッドデザイン賞も受賞しているそうです。

 それで、温泉に電話します。なぜ電話するかと言うと、最寄のバス停からの送迎をお願いするためです。田沢湖駅を発つ時刻を言えば大丈夫です。

 駅前から乳頭温泉行のバスに乗ります。途中、田沢湖をかすめます。ここから、私が訪れた当時と現在では勝手が違うようですが、「アルパこまくさ」というバス停で降ります。その先に、「鶴の湯温泉入口」というバス停がありますが、そこは徒歩で頑張って向かう人のためのバス停ですので、注意してください。繰り返しになりますが、「アルパこまくさ」というバス停で降ります。

 そこで、鶴の湯温泉のマイクロバスに乗り換えます。先についていない場合は、おとなしく待ちましょう。なお、私の場合は、独りだけだったので、大変恐縮しました。。。

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 んで、到着するのがココです。左側に「本陣 鶴の湯」、右側に「鶴の湯温泉」と書かれています。整理すると、「乳頭温泉」とは、付近の温泉の総称です。「有馬温泉」や「別府温泉」と同じレベルです。当然、その中にいくつかの宿があるわけですが、面白いことに、通常なら「○×旅館」とか「ホテル△□」とか命名するところを、敢えてそれぞれ「~~温泉」としています。

 つまり、「鶴の湯温泉」とは、「乳頭温泉郷」内にある一軒の温泉宿ということになります。さらに、「本陣」とは上の写真奥に見える茅葺屋根の建物になります。当然、この中にも宿泊することができます。

 ここには、泉質の異なる源泉が4つあり、浴槽もいくつかあるんですが、その中でも一番有名な、というより乳頭温泉で最も有名な混浴露天風呂に入ってきましたが、、、

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 ススキの奥にありますが、当然ながら写真は撮れません(笑)。当然ながら男性しか入っていません(笑)。ただ、脱衣所も半分屋外にあり、他の風呂への通路から丸見え状態です。

 あっ、お湯の色は乳白色で、乳頭の色ではありませんのであしからず<(_ _)>。

鶴の湯温泉
秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50
0187-46-2139

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