maru 3階

 5月25日(月)~31日(日)は、「ビールデンウィーク」と題して、六本木ヒルズで様々なイベントが繰り広げられるようです。お近くにお住まいの方は立ち寄られてはいかがでしょうか???

 あっ、当ブログの読者には六本木が似合う方はいませんでした(^_^;)、、、と書きたいところですが、先輩のおかげで六本木がかなり身近な感じになりましたよね。今はどうしているか知りませんが。。。ぽっぽ

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 雨上がりのワンちゃんは大変献身的で、当ブログで紹介するために、お店の開拓に余念がありません。つまり、店が良かろうと悪かろうと、再訪はあまりしません。その数少ない例外が、今回ご紹介する「maru」です。

 ここで注意。maruのビル(略して丸ビル!?)は、3階建てで、1Fが酒屋とスタンディングバー、2Fが居酒屋、3Fが鉄板焼屋になっています。お会計も予約も全て別です。以前は1Fの酒屋で売られている酒は、+500円で持込が可能だったようですが、今は壁に並べられている酒からのみチョイスすることになっています。

 ついでに書くと、「壁に並べられている酒」を自分で手に取って選ぶこともできます。ただ、他人のテーブルの脇にあるワインをジロジロ見るのは勇気いりますよね。メニューのワインリストは貧弱ですので、「パーカーポイントが90以上で3,000円未満のシャブリ」(そんなワイン存在するか知りませんが)とか、「金に糸目はつけないから、雨上がりの日の濡れた子犬のような臭いがする赤」とか、店員に好みと予算を言えばよろしいかと思います。

 この日飲んだのは、「CAPE MENTELLE CHARDONNAY 2005 MARGARET RIVER」で3,400円でした。楽天だと2,900円なので、持込み料500円でぴったり合いますね(^_-)-☆。一般的にボトル売りの飲み物は、酒屋の2倍というのが相場ですので、割安だと思います。割安といえば、エビス以外の国産ビールは、ナント380円です!(^^)!

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鍋ごとトロトロオムレツ1,000円

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イタリアサラダ ニエレ産プロシュート1,500円

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セビーチェ1,200円

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ブーダンノワール(豚の血のソーセージ)980円

 どーんどーんどーんと掲載してしまいましたが、いずれも美味です。ただ、例えばプロシュートのニエレ産は「保護指定原産地表示 (DOP) 指定」されていません。それで、この値段はちょっと高めです。食べ物に関しては全体的にそういう傾向があるので、調子に乗ってどんどん注文していくと、(ワインの値段にも大きく左右されますが)とんでもない値段になってしまいます。

 貧乏臭いですが、近くのケンタやプロントやゆで太郎で腹ごしらえをしてから向かうというのも手だと思います(^_^)v

 近年様々な雑誌に紹介され、かなりの人気店になっています。予約は必須です。

maru 3階
東京都中央区八丁堀3-22-10
17:00~23:00
日祝休
03-3552-4400

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酒洛 本所

 腰の調子が上がらない中、これじゃいかんと一念発起し新宿バッティングセンターに行ってまいりました。ここは左用が2打席あるのでいいんですよ(同じ並びのオスローバッティングセンターは1打席のみ)。なお、雨上がりのワンちゃんは、基本バースですから、3番ファースト右投げ左打ち背番号44、です!(^^)!

 一応1回(23球)に留めておいたんですが、その中の1球が「ホームラン」になりました。これは別に会心の当たりだったという内面的なものではなく、ちゃんとホームランゾーンというのがあって、そのボードにある程度以上の衝撃でボールが当たるとホームランという仕組みです。(凡フライが落ちながら当たってもカウントされません)

 当たったボードの番号を申告すると景品がもらえるって言うんで、窓口に行ってみました。景品はハンカチorポケットタオル1枚でした(^^ゞ

 さらに、火曜日にジムに行ってまいりました。実際の動きはどうなのよってところで。やはり、残念ながら身体を屈める運動は厳しいですね、腹筋とか。走るのは全く問題なかったです。で、そのランニングなんですけど、数ヶ月前から個人用テレビがつくようになったんですよ、マシンに。ランニング中に地上波デジタルを視聴できるようになりました。

 普段テレビとは無縁なので、適当にチャンネルを回していたら「志村けんのだいじょうぶだぁ 豪華!秋の爆笑SP」をやっていました。これねぇ、レギュラー番組当時と全然変わらないんですよね、ネタが。セットとかはちゃんと作りこまれていますけどね。

 それで、偉大なるマンネリズムにニヤニヤしながら視ていたら、どうやら危ない人物に思われたらしく、インストラクターの姉ちゃんが避ける避ける(T_T)。失意のうちに帰途に着きました。。。

 ある日のこと、ちょいと野暮用があって高田馬場に行ってまいりました。それで、訪問したのが「酒洛 本所」。昔は何回か使っていたんですが、社会人になってからはご無沙汰でした。

 学生時代は小生意気にも醸造酒好きで、所謂地酒が豊富なこの店は重宝していました。近年はずっと焼酎派だったんですが、ある店を発端にまた日本酒がマイブームになってきて、高田馬場にやってきたこともあり、このお店を選んでみました。

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牛すじ大根
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ミスターコロッケ
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酒洛特製燻製の盛り合わせ
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鮭のハラス焼き

 食べ物はこんな感じなんですが、ここは居酒屋といっても食べより飲みが一押しのお店です。

 この店の特徴として、「東海道五十三注ぎ」があります。要はスタンプカードなんですが、日本酒を1杯飲むたびにスタンプを1個押されて、合計で30個スタンプが貯まると、1升瓶もらえるというシステムです。53杯ではないところがミソです。近年では、この焼酎版の「酔過カード」もあって、ボトル1本かグラス10杯無料券をもらえます。

 銘柄も、日本酒ブームのさきがけとなった「十四代・本丸」なんかも置いてあります。しかも609円です!

 さらに、ここの注ぎっぷりが半端ないんですよ。1杯+マスにもナミナミと注いでくれます。この品揃えと安さを兼ね備えている店は、そんなに無いかと思いますよ(^_^)v

 焼酎も、月・火はクーポン使用で1杯350円という破格のお値段(^^♪

 そんなすばらしいお店ですが、板さんが辞めてしまうという理由で平成20年10月末を持って閉店いたします(T_T)。だから、いまさらお店の紹介をしても仕方ないんですが、一応今までの功績に対してレクイエム的な意味でご紹介させていただきました。

 ただ、2号店も馬場にあり、そこは引き続き営業を続け、「東海道五十三注ぎ」も「酔過カード」も継続して使えます。今後はこちらをご利用ください。私もそのうち行ってみます。過去には何度も行ったことはありますけどね。

酒洛 本所
東京都新宿区高田馬場3-4-4 YSビル1F
月~土 17:00~23:30
日・祝休
03-3368-7767

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<事務連絡>
 明日午後から実家に帰らせていただきますので、土日の更新はオヤスミさせていただきます<(_ _)>

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酒まつり

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 ジャーン(^^♪

 前回の続きで、向かった先は東広島市は西条町で行われる「酒まつり」でした~。

 家族で酒祭りとはなんと酔狂な、、、と思われる方も多数いらっしゃるハズですが、まさにそのとおりでございます。そもそも、酒を嗜み過ぎるのも、嫌いな食べ物がないのも、煙草を人生で1本も吸ったことがないのも、阪神タイガースを応援しているのも、ビートルズや内山田洋とクールファイブが好きなのも、全て両親の影響です。だから、家族と酒祭りというのも、ある意味必然的な行為と断言してもいいのではないかと開き直る今日この頃です(^_^)v

 場所は西条駅の南側一帯です。若干歩きますが、行きは腹ごなし、帰りは酔い覚まし、ということで我慢しましょう。

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 開会式には、桜金造ビートキヨシを足して2で割ったような、私と違って脇が甘いオッサンが出席していました。両親は話まで聞きたそうでしたが、本来の目的とは違うので、会場に強引に連れて行きました。大体、彼は上げ潮派と言われていますが、ただ単に「潮」という言葉に反応しただけではないかなと思います(-_-;)。写真上部に見えるのは、きゃんた酒林です。

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 やはり、予想通りというか、会場に入るまで大行列になっていました。この会場は、時間無制限・再入場禁止です。ですので、とにかく早く向かうに越したことはないです。入場券は有料ですが、ぴあやローソンチケットでも販売しているので、事前に入手していた方がいいと思います。前売りは若干安いですし。

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 「酒まつり」とか「酒ひろば」とか、飲兵衛には堪らない響きですな(*^_^*)。中は当然大混雑です。ここのシステムですが、入り口で入場券と引き換えにお猪口をもらえます。それを都道府県ごとのブースに持っていくと、お猪口に酒を注いでくれるというシステムです。当然各都道府県には様々な銘柄があるわけですが、それはブースでリクエストできます。ただ、ブースの広さは全て同じでしたので、、、酒処新潟県は激混みでした(>_<)。

 結局、早くたくさん酒を飲みたいというウワバミ的欲求が勝り、新潟のお酒は1杯も飲みませんでした。ホンマ、行列の長さが段違いでした。

 ここでミル姉の映画一口メェモゥ!(^^)!、なんつって(^_^;)。えーっと、複数人で行く場合は、お盆を持っていったほうがいいですよ。そのお盆にお猪口を載せて運ぶと、各自がいちいちブースに行く必要がなくなり、1人当たりの手間が減りますよ。

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 ちなみに、こんな感じで会場は大混雑です。飲食スペースは明確には定められてはおらず、広場の空いているところにゴザを引いて勝手に飲み食いします。だから、場所取りという意味でも、早めに会場に着くことをオススメします。食べ物のメニューは貧弱なので、予め外で仕入れるのも手かもしれません。

 そして、雨上がり家がこの日飲んだ酒は下表のとおりです(*^_^*)。

都道府県 銘柄 酒類 酒度 メーカー名
石川県 酒魂 吟醸 手取川 吟醸 6 吉田酒造店
富山県 減農薬、減化学肥料栽培米 特撰銀盤 純米大吟醸 純大 6 銀盤酒造
青森県 特別純米酒 田酒 特純 2 西田酒造店
福島県 大七 純米生もと 純米 3 大七酒造
山形県 沖正宗 特別純米酒 濱田 特純 2.5 浜田
群馬県 上州風まかせ 純米酒 純米 4 今井酒造店
茨城県 霧筑波 純米 4 浦里酒造店
東京都 多満自慢 多満の慶 純大 3 石川酒造
高知県 桂月 吟醸酒 吟醸 1 土佐酒造
愛媛県 栄光 純米吟醸 松山三井 純吟 4 栄光酒造
滋賀県 松の花 特別純米酒 淡海葦辺の里 特純 5 川島酒造
島根県 純米酒 はすみ 純米 6 池月酒造
岩手県 純米大辛口 水神 純米 10 あさ開
和歌山県 紀美野 純米酒 純米 4 平和酒造
和歌山県 相模灘 特別純米 特純 2 久保田酒造
奈良県 稲の国の稲の酒 純米 3 長龍酒造
京都府 純米吟醸 祇園物語 純吟 3.5 向島酒造
島根県 石見銀山 特別純米 改良八反流 特純 6 一宮酒造
秋田県 雪中貯蔵純米酒 館の井 特純 2 沼館酒造
山口県 長陽福娘 純米酒 純米 4 岩崎酒造
青森県 特別純米酒 稲生 特純 2 鳩正宗
徳島県 阿波美人 純米 4 津乃峰酒造
山形県 あら玉 特純 3 和田酒造
埼玉県 織星 特純 5 丸山酒造
広島県 吟醸 将進 吟醸 5 亀齢酒造

 まあ、飲み過ぎですね(^_^メ)。最後の亀齢酒造は地元西条にある酒蔵で、帰りに寄ってみました。試飲は別料金でしたが、ここも激混みでした。本当に、飲兵衛はこういう時だけ行動力ありますねぇ。。。

 なお、この中の「雨上がりのワンちゃん賞」は、「大七」に決定しました。ここは本当にいいですね。提供してくれる飲食店が少ないので、通販で購入してみるといいですよ。

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まぁ、最後はこうなるわな
(私の父ではありません)

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浪花屋 鳥造 横浜野毛店

 昨日は下水道展に行ってきました。下水道展は東京とそれ以外の地区で交互に開かれる慣例となっています。昨年は東京開催だったので、今年は東京以外の開催になるんですが、場所はなんと神奈川。というわけで、昨年に引き続き訪問した次第です。

 ちなみに昨年の模様はコチラですが、雨上がりのワンちゃんはなにをしに行ってたんですかねぇ(^_^;)

 ところで、金曜はいろいろメールを出さなくてはならず、最後はバタバタで予定時間を若干オーバーして逃げ出すように会社を出ました。そして、1通社内メールを出すのを忘れてしまいました。すんません。。。

 T将とtogetherした(ルー語です)わけですが、他の部署の方とは現地で会いませんでした。そして、別件もあって独りで訪問していた大ボスにメールを送って、桜木町駅まで招集。メールを送った際、大ボスは暑さに参って会場近くのコンビニで涼んでいたそうです。人使いが荒くてすんません。。。

 その間、駅前でHot Pepperをもらい、飲み屋の目星をつけました。つまり、桜木町で飲みたかったんです。なぜかと言うと、この日は2軒目からB.D.氏と合流する予定で、その事前のやり取りの中で野毛という繁華街で飲みましょうということになったからです。

 野毛というのは桜木町駅の東側のエリアです。桜木町=みなとみらいというイメージしかなかったので、恥ずかしながら未訪でした(いや、恥ずかしくないか)。しかし、野毛ってなんだ!どこの毛だ!手入れされていない感がするぞ!、、、なワケですが、「崖」っていう意味だそうです。そう言えば、野毛っぽいN.G.氏は元気ですか?日程は確定しましたか?贈賄はしてませんか?

 話が脱線しましたが、汗だくの大ボスと選んだのが、今回ご紹介する「浪花屋 鳥造 横浜野毛店」です。決めた理由は、ビールのみの飲み放題があったからです。もう少し詳しく書くと、サントリーのプレミアムモルツ生樽が30分飲み放題で596円(ごくろうさま)という太っ腹企画でした。汗のかきすぎで脱水(脱酒?)症状気味の大ボスのためにあるような企画でした。

 金曜ということもあり、カウンターの5席以外は予約で埋まっていました。そんな中、席を確保できたのは幸運でした。日ごろの行いの賜物でしょう、いや、そういうことにしておきましょう!

 30分という時間はキッチンタイマーで計られます。一応れっきとした社会人なので、リセットボタンは押しませんでしたよ。とりあえず乾杯して飲んだんですが、プレミアムモルツにしては随分スッキリとしたお味でした。暑さのせいかもしれませんが、余計に杯が進みました。

 結局、外では紳士面する3人だったので、わずか4杯で我慢しておきました。B.D.氏とは次の店で合流するので、ロケットスタートをしても仕方ありませんでしたので。

 「鳥造」という店名だけあって鶏料理中心で、タタキや炭火炙り焼きをいただきましたが、ちょっと歯ごたえというか、噛み切るのがタイヘンでした。薬味重視な感を受けました。なお、この店に似てるなぁと思っていたら、本当に系列店でした(^_^;)

 改めてクーポンを見てみると、焼酎のボトルも半額になりますねぇ。気づきませんでした。私のように、ほとんど食べずに無尽蔵に飲む方にはいいのではないでしょうか。駅からも近いし、仕事で桜木町へ飲兵衛と行って直帰というシチュエーションには最適です。まあ、そういう機会はそうそうありませんが。。。

浪花屋 鳥造 横浜野毛店
神奈川県横浜市中区花咲町1-49 東洋花咲町ビル2F
17:00~2:00
日休
045-262-2941 

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サッポロビール園

 前回の続きです。レンタカーを返した後に向かったのがサッポロビール園です。「地元民と一緒なのに何故ベタの店へ(?_?)」と思われる方もいらっしゃるハズですが、U氏は基本的に外で食べないそうで、飲食店には詳しくないそうです。「もったいないことを!」と一瞬思ったんですが、私も九州に帰ったときは全然外食しませんから、似たようなことかもしれません。

 とは言っても、ここについてもよく分からなかったので、とりあえず札幌駅からバスで向かいました。そうそう、札幌は定期券を買うより、プリペイドカード買ったほうが交通費が安く済むそうです。以上、U氏からのマメ情報です。

 学生時代に一度来たことがあるような気がするんですが、もう何年も前の話なのでよく覚えていません。調子に乗って両手にジョッキを持って写真に写っていたんですが、もうその写真もなくなっています。とりあえず、人だかりのある所へ向かったら、そこが受付でした☆

 受付にいるお姉さまに話をつけて、向かった先がポプラ館というホール。で、注文したのが当然ジンギスカン。初心者同士で、酒も飲みまくる同士なので、食べ飲み放題にしておきました。

 美味しんぼを読んで知ったんですが、ラムとマトンの違いですが、羊は1歳くらいになると門歯が生え始め、それと期を同じくして酵素が出始めて、独特の臭いが出始めるそうです。このお店は、そのラムを提供しています。生ラムと冷凍ラムがあったんですが、今考えると生ラムはどこ産なんでしょうか。。。

 食べ放題は、あと野菜のみ。飲み放題も、生と黒生以外はソフトドリンクだけでした。だから、すぐに腹いっぱいになってしまいます。

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 喰い散らかしでスイマセン。制限時間は100分なんですが、100分もいりませんね。単品メニューもあるので、いろいろ食べてみたいのであれば食べ放題にしなくてもいいと思います。周りも途中で帰って行ったせいか、100分を越えても注文しなければ在席してOKでした。

 結局、閉店間際までいて、帰ろうと思ったらバスは既に終了していました。仕方なく、宿までタクシーで帰りました(>_<)

サッポロビール園
札幌市東区北7条東9丁目2-10
11:30~22:00(L.O.21:30)
年中無休(12月31日除く)
0120-150-550

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MARUGO(マルゴー)

 学生時代は西武新宿線沿線に住んでいたこともあり、当時は西武新宿駅がある歌舞伎町周辺を闊歩していた雨上がりのワンちゃんですが、社会人になったら拠点が新宿駅西口や新宿三丁目付近に遷移してきました。なお、歌舞伎町にはプリンスホテルや新宿区役所もあり、必ずしも「歌舞伎町=危険」というわけでもありません。以前よりは騙す客引きも減っていると思います。

 そんな新宿も、明治通りの東側はガラリと雰囲気が変わります。サービス業以外の事務所が増え、新宿末廣亭なんてのも存在します。そして、隠れた飲み屋の聖地だったりします。未だにチェーン店があまり進出しておらず、小規模の店舗やバーが多いのが特徴です。

 連休の中日だったということもあり、どの店も混んでおり、たまたま別の人が店から出たのを見計らって入ったのが、このMAROGOです。事前にリサーチしていたわけではなかったので、ちょっと不安だったんですが。

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 店内はかなり薄暗く、正直黒板に書かれてあった「本日のメニュー」を確認するのも一苦労でした。その割には、店内はガヤガヤしています。どうやら「大衆ワインバー」の位置づけらしいです。

 飲んだワインですが、赤がフランスはラングドック地方サンシニアン地区のシラー種とサンソー種のブレンドもの(2000年)。白が同じくフランスはロワール地方のセーヴル川とメーヌ川周辺のミュスカデ種(2004年)。いずれも700円でした。赤はブレンドの効果がなく、シラー種のクセだけが残って、ちっと残念。白は、ミュスカデというテーブルワイン向けの廉価種の割には美味で、お気に入りとして覚えておきたい銘柄です(*^_^*)

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 店に入ったのが20時前でお腹を空かせていたので、食べ物も注文しました。写真の牛トリッパの煮込み(\700)、生ハムとサラミの盛り合わせ(\1,000)や、タコと豆のバジリコマリネ(\800)、海老のトマトクリームソース(\1,200)とか、頼んだ割にはお腹にたまりませんでした。まあ、バーの食べ物なんてこんなものだと思いますが。。。

 悪くないとは思いますが、新宿三丁目にはまだまだ行ってみたいこの店とかこの店とかがあるので、再訪は当分先になると思います。

MARUGO(マルゴー)
東京都新宿区新宿3-7-5
17:00~2:00
無休
03-3350-4605

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神田 神保町 もちぶたや

 昨日はタイヘンだった。それは、MD.氏からのタレこみ情報から始まった。
「マッキー(注:会社の人)がお笑い芸人に似ている。」

 調査の結果、その芸人は「オードリー」の「春日俊彰」ということが判明した。
オードリーについては、先週の出張時にたまたま「爆笑オンエアバトル」を視ていたので、知っていた(実はこの時、7連敗後に初めてオードリーがオンエアされていた)。
さらにたまたま、その時に「パッチギ!LOVE & PEACE」主演の「井坂俊哉」に似ていると思ったので、私は当然反論した。

 そこから、もう収拾がつかなくなり、「要潤」に似ているだの「中井貴一」に似ているだの、周囲を巻き込んでの大騒ぎになった。

 そんな中、春日氏と犬theワンちゃんが同級生であることが判明し、皮膚の色が似ているだの異母兄弟だの、結局いつもの犬theワンちゃんイジリのパターンに落ち着いた。。。結局、マッキー関係なくなってるやん!

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 ってことで、前回同様、メーデーにまつわる話を。と言っても、昨年のお話です。日比谷公園で解散後、B.D.氏と昼飯を喰おうということになって、私は午後から本業で神保町のスタジオに入らなければいけなかったので、必然的に神保町でとなりました。

 ところが、お目当てのうどん屋さんに行ったら改装中で休業で、カレー屋さんに行ったら臨時休業で、早くも路頭に迷ってしまいました。昔は営業日でも盆暮れ正月GWの飲食店の臨時休業は、ある意味当然でしたよね。改めて定休日以外は休まないチェーン店の凄さを思い知らされました。

 だからと言って、ここまで来てチェーン店にも入りたくなかったので、我々がチョイスしたのは、「もちぶたや」です。もちぶたとは、豚のいろいろな品種を掛け合わせてつくられたもので、「もちもちとした柔らかい豚」というのが語源のようです。

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 ちなみに店内は学生街らしからぬ落ち着いた雰囲気です。注文したのは黒丼。炭焼カルビのことだそうです。他に、白丼(ネギ塩カルビ)や赤丼(辛味カルビ丼)もありました。丼とは言いつつも、いずれも写真のとおり、小鉢、味噌汁、おしんこ、それにサーターアンダギーがつきます。どうやら、このお店は隠れ沖縄料理店のようです。

 お味ですが、もちぶたを店名までしているのに、ちょっとフューチャーが足りないような気がしました。つまりは、もうちょっと厚切りにしてほしいってことです。ペラペラでもちもち感を堪能できず、味も完全にタレで消されていたので。再度メニューをなくして、丼ものだけで勝負するのも手かもしれません。ただ、そうすると豚丼になるので、牛丼チェーン店との価格勝負で見劣るかも可能性もありますが。

 もち豚の評価を下すには、焼き物や煮物(ラフテー)等の夜メニューまで確認しなければならないようです。夜は、意外と学生の喧騒を離れられる貴重な店かもしれませんし。

神田 神保町 もちぶたや
東京都千代田区神田神保町2-20 ワカヤギビル1F
平日 11:30~14:00、17:00~23:30
土曜 17:00~23:30
日祝休
03-3511-9388

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とり鉄 赤坂店

 今日はメーデーだったので、例年どおり日比谷公園まで行ってきました。まあ、その場に居合わせた方はご存知だと思いますが、雨上がりのワンちゃんは周囲が驚くほど華々しく登場しました!(^^)!

 もう、今年上期のハイライトと言っても過言ではありません。ペニンシュラ辺りからずっとあんな感じでした。羨ましいでしょ~(^_^)v

 自分でも神が下りてきたのかと思いましたよ、犬神ですがね☆

 昨年はこんな硬派なことを書いておきながら、今年は真逆で恐縮です。しかし、思わず自分へのご褒美として、タイガースグッズを京王百貨店で買ってしまいました(^^♪

 ところで、ある日のこと、B.D.氏と共に、「奴さん」に会いにはるばる赤坂まで行ってきました。奴さんは落語口調で話すのがマイブームだったらしく、「界隈」とか「輩」とか「細君」とか、そういうフレーズを多用するんですが、その中で三人称として「奴さん」を使用していました。ところが、多用しすぎてそれがそのまま彼自身の愛称になってしまったという、ちょっと可愛そうな経緯があります。

 我々は元々別件で赤坂に来たのであって、別に奴さんの職場には興味がありませんでした。よって、赤坂駅近くで待ち合わせて、一緒に昼ごはんを食べることになりました。ランチで「思い出語って~」っていう趣向です。

 当然、「いつもの一ツ木通り」の店に入るかと思いきや、違いました。

 。。。ちょっと待ってください。ついて来れない人がいるようです。ココを見てとっとと理解してくださいね(^_^;)

 それで、入ったのがこの店だったわけです。ちなみに、当時は赤坂サカスはまだありませんでした。

 最初、我々は冗談かと思いました。だって、わざわざ知り合いが訪ねて来たら、普通居酒屋チェーン店のランチに連れて行かないでしょ~。けど、奴さんは嫌がらせでもなんでもなく、この店がチェーン店であることさえも知らないようでした。そう言えば、数年前に「大戸屋」の存在を教えてあげたことを思い出しました。一応南関東育ちで、私より年上なんですけどね。あんまり飲食店には詳しくないようです(>_<)

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 メニューも、「とりあえずいろいろつけて客単価を上げたい」という店側の思惑が溢れ出ていて、炭水化物と脂肪で占められているものばかりでした。これだったら大戸屋でよかったんですがぁ。。。

 ところで、先日、B.D氏が赤坂サカスに行くって言うんで、小ネタとして、「赤坂サカスをアルファベット表記にして右から読んでください」ってメールを打ったら、「USAKASAKASAKA」と返信が来ました。

 ちげぇよッ!サカスの最後の「U」はいらねぇよッ!「SAKA・SAKA・SAKA」で、「坂・坂・坂」になるんだよッ!

 ご両人とも、もうちょっと察していただけると助かります<(_ _)>

 話は全く変わりますが、この店を運営しているタスコシステムという会社、以前は株主優待で有名でしたが、今や実質的に経営再建中で、会社の状態も悪いようです。お気をつけあそばせ。

とり鉄 赤坂店
東京都港区赤坂5-4-10 赤坂ゆうビル2F
月~金   11:00~14:00、17:00~24:00
土・日・祝 17:00~24:00
無休
03-5549-2901

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嘉多蔵

 先日、ネットでこのような記事を見つけてしまいました。

永久凍土の融解が急速進行 シベリア、10年前の2倍

 不謹慎にもコレを連想してしまいました。。。というより、皆さんもそうでしょ???(←軽い責任転嫁)

 というわけで、皆さんアレコレは観に行った方がいいですよ。あ、別に回し者ではありません(^_^;)

 えー、今回ご紹介するお店は、私が社会人になってから飲み友達(?)になった「一円也」氏の紹介で知りました。まあ、一円也氏のことはおいおい話すことにして、この「嘉多蔵」(かたくら)というお店、何度か訪問しました。私が地元以外で複数回通うお店ってそうそうありませんから、それなりのお店だったりします。そして、行く度に何故か複雑な人間模様が繰り広げられ、それを乗り越えて酸いも甘いも噛み分けられる大人に育っていっているわけですよ(←遠い目をしながら)。それにしても一円也氏、あの電話はかえって不自然のような。。。(←本人から苦情の連絡があったので、偽装になりますが仕方なく取消線を引きます<`~´>)

 この店があるのは、市ケ谷。在住在学在勤ではない方にとって、桜のシーズン以外は縁遠い街ですね。大学が多く、陸上自衛隊の駐屯地がある程度でしょうか。街自体も外堀によって分断されています。

 JRの市ヶ谷駅からその外堀を渡った先にこのお店はあります。かなりレトロな感じの外装です。同じくレトロな感じの入口を開いて中に入ると、同じくレトロな感じの内装が眼前に広がります(笑)。店内は複雑かつ細かに区切られており、多少圧迫感があります。

 それで、この店のウリは、なんといっても焼酎と日本酒の品揃え!何百種類あるんでしょうか。たしかに数だけいうと、この店には負けてるんですが、ここまで来るとその差は気になりません。当然何を選べばいいのか分からなくなりますが、メニューに簡単な解説が書いてあるので、良心的です。当然、店の人と相談しながら決めるのも一興でしょう。あと、一部銘柄については黒ぢょか(じょか)で供されたりし、食器も凝っています。

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 食べ物の方は、沖縄系のメニューが多いです。海ぶどうとか島らっきょうとか豆腐ようとか。また、洋風メニューも豊富です。ただ、値段の割に量が少なく、取り分けると物足りなさを感じてしまいます。そして、ちょっと油ギッシュな感じがします。京都人の父をもつアッサリ物が好きな雨上がりのワンちゃんにとっては、「犬まっしぐら」とはいきませんし、なによりもお酒との相性が。。。

 ただ、元々飲兵衛はそれほど食べませんし、油を使わないメニューも当然多いので、気にならない程度です。レトロでかしこまる雰囲気でもないので、飲兵衛仲間とワイワイ薀蓄を語り合いたい時には最適だと思います。

 市ケ谷という場所柄、都心のどこからでもアクセスは悪くないですし、こういう店なので、人気は高いです。予約は必須です。

嘉多蔵
東京都新宿区市谷田町1-3
平日17:00~23:45(L.O.23:00)
土曜17:00~23:00(L.O.22:30)
日祝休

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朝起

注意!
 今回は人によっては多少グロテスクと感じるような写真が掲載されています。ご承知置きのうえ、ご覧ください。ダメな人は下にスクロールしないように。あと、途中で携帯の電池が切れたので、同行者に撮ってもらった写真をもらいました。よって、解像度が写真によって異なります。

 昨年がダメダメだったので、今年は必ず年賀状を早めに書こうと思ってました。おかげさまで昨日の朝までに1通を除き、投函を終了しました。その1通は浅野忠信似のS君宛です。Sッチすまん!重要度が低い人から書いていったら、最後に年賀状が足りなくなってしまって(-_-;)。ちなみに最初に書いたのは職場の同僚です(^_^;)。それと、小島よしおの祖父がブラジル人というのはネタですが、浅野忠信の祖父がインディアンだというのは実話らしいです☆

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 まだまだ出張シリーズは続きます、昨年の。今回は「山梨」に行ったときのお話しです。自分の仕事ではなく、他部の手伝いでした。しかも、契約上の問題から頭数(あたまかず)だけが必要だということで、実質作業はほとんどありませんでした。そういう仕事なので、超がつくほどお気楽で、行きの電車内ではUNOで楽しんでました(←修学旅行か(^_^;))。

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甲府ワイン
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信玄餅

 帰りの電車ですが、まあ、こうなりますな。さすがにUNOはせず、飲み食いして盛り上がりました。

 その余勢を駆って、新宿についた後に向かった先が西口の「思い出横丁」です。高度成長期から時代が止まってしまったような光景です。映画「三丁目の夕日」のような光景とでも申しましょうか。映画は観てませんが(-_-;)。

 てくてくと足を進め、止まった先が「朝起」。「あさだち」と読みます。私の起床時の状態ですな(*^_^*)。横丁同様、中も相当狭いです。けど、カウンターの奥や二階にも席があるようです。怖くて(危なそうで)行くのは躊躇われますが。

 残念ながら、同行者は意気地なし通常の神経の持ち主のようで、なかなかこの店ならではのメニューを注文しようとはしません。そこで、意を決して雨上りのワンちゃんが注文したのは、、、

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お造りです、カエルのm('~')m。

 誰だ、割り箸でカエルの顔をつついているのは(笑)。なお、この状態ではまだ刺激を与えるとピクピクと動きます。ただ、カエルの肉は柔らかい鶏肉といった感じで、たいへん美味しゅうございます。この時から私は個人的に「カエル部」を結成し、その後実際1人勧誘に成功しました。その時の話はいずれ。また、足の部分は回収され、お吸い物の出汁として使ってくれます。

 それとですねぇ。実はこれを頼むと、もれなくハツ(心臓)の刺身をいただけます。衝撃的だったので、撮影しました!もちろん、撮影後は美味しくいただきました<(_ _)>。

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トカゲ酒

 飲み物もこんなんです。さすがにトカゲ本体までは食べませんでした。というより、喰えるか!しかし、風呂に入った目玉の親父が、ソフトバンクのお父さんのように突然変異してしまったような風景ですね。長い例えで申し訳ありませんが。。。

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カエルの丸焼き

 他の団体が注文していたのを撮ってもらいました。カエルが器械体操しているわけではありません。そして、よく見ると、皮が剥がれています。店員さんがこの皮を剥ぐ絵がとんでもありません(>_<)。さすがに唖然としますよ。特に日本の場合、屠殺所を忌み嫌う風習がありますから、普段見慣れておらず、なおさらです。

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亀の手

 フジツボの仲間のようです。お味は(?_?)ですが、滋養強壮によろしいそうです。歌舞伎町にも近いことですし!(^^)!

 店員の若旦那はちゃきちゃきとした江戸っ子風情で、ご主人はお年を召されていても元気そのものでした。若さの秘訣は店に出しているものを食べているからだそうで、食材もかなり気を遣って選んでいるそうです。カエルは秩父産とのことでした。

 残念ながら、外資系(主に東南アジア)の波が思い出横丁にも押し寄せているらしく、ご主人曰く思い出横丁で本当にいいものを提供しているのは、この店と思い出横丁南側の鰻屋(うな丸)だけだそうです。外見や偏見に囚われず、真に良い物を提供しようとするこの店の方針とご主人の人柄に惹かれ、是非再訪したいんですが、一緒に行ってくれる猛者がなかなかいないんですよね~。どうですか、この記事を最後まで読んだあなた!

朝起
東京都新宿区西新宿1丁目2-14
12:00~23:00
隔週月休
03-3342-1083

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