Boon Tong Kee

 シンガポールを代表するローカルフードと言えば、「チキンライス」だそうです。ただ、チキンライスといっても、あのケチャップのあのお子様ライスでもなく、浜田雅功氏と槇原敬之氏(通称:歌手のマッキー)の楽曲でもございません。

 チキンをゆでた後、その出汁でご飯を炊いたものです。「海南風チキンライス」とも称されるそうです。

 キングオブ観光客の雨上がりのワンちゃん一行は、それを聞きつけ、居ても経ってもいられず、タクシーに乗り込んだ次第です。場所は、キングオブチキンライスの「Boon Tong Kee(文東記)」です。

 文東記は何店舗かある老舗ですが、せっかくなので本店に行くことにしました。場所はラッフルズシティの西、オーチャードロードの南側にあり、市街地から離れています。バスでもいけないこともないようですが、タクシーが便利だと思います。

 中途半端な時間に行ったせいか、席には余裕がありました。中国系の店員のオバチャンは、いろいろ注文をさせようとしつこいです(笑)。負けずに、鶏肉$6とご飯(油飯)$6.5のみを注文しました。当時のレートで約\1,000。ちょっと観光地価格ですね(^_^;)

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 こちらがチキンライス、、、というかチキンとライス。チキンは蒸されているので、当然色は変わりません。ご飯は何故かピラミッド状によそわれています。

 そして、特筆すべきは、チキンよりもライスが絶品だったということ。これだけでも食べられそうな勢いです。上品なチャーハンといった趣で、たいへんおいしゅうございました。同行者はおなかが空いていたようで、おかゆを注文していましたが、途中でいっぱいいっぱいになっていました(笑)。

 ところで、この海南風チキンライス、自宅でも簡単に作ることができるようです(チキン部分のみ)。コチラのページを参考に是非お試しください。東京の美女は3月中に、九州の美女は4月以降に作って、私に食べさせてください(^^♪

 あれ???チキンライスを直訳すると、鳥+ご飯、鶏肉は「かしわ」、ご飯は「めし」とも呼ばれますよね。ってことは「かしわめし」。九州の郷土料理じゃないですかっ!(^^)!

Boon Tong Kee
425 River Valley Rd.
11:00~4:00
旧正月2日間休
6736-3213

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No Signboard Seafood Restaurant

 えーっと、前回の転勤のご報告後から、社外の友人からもいろいろとメールをいただいております。ありがとうございます<(_ _)>

 ただ、指摘させていただきたい点がございます。「ご栄転」という言葉が頻繁に使われておりますが、この言葉の意味を三省堂の大辞林で調べると、「今までよりもよい地位に転任すること。」と書かれております。

 ワタクシ、九州へ異動はしますが、職階は上がりませんので、「栄転」には該当しませんので悪しからず。

 しかしですよ、カラクリがあります。ある程度の規模の会社だと、寮があるじゃないですか。独身だけとか、入社何年までとかの制限はありますが。私が所属している会社は固定資産がお嫌いのようでして、寮がないんですが、その代わりに家賃補助があるんですよ。

 このまま東京に居続けたら、次年度からこの家賃補助が切れるところなんですが、転勤により地方で生活するので、この制度適用は続行されます。試算したんですが、今と同じ部屋に住み続けた場合、定期昇給を無視すると、ウン万円手取りが減ります。有名外資系シティホテルのいい部屋に余裕で泊まれるほどです(無論1泊ですが)。

 そういう意味では、今回の転勤で懐は痛みませんな(^_^)v

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 東京からシンガポールへ飛び立ち、ホテルに無事チェックインとなると、次にすべきは当然「メシ」でしょう。今回は、同行者と行きたい所リストのようなファイルを共有して、お互い書き込んでいたんですが、同行者が赤書きまでした店、「ノーサインボード シーフード」へとりあえず行ってみることにしました。

 場所は、競技場の近くです。一応の地下鉄最寄り駅は、東西線カラン(Kallang)駅ですが、そこから1km以上あるので、最初からタクシーを使うことをオススメします。競技場近くということは、イベントがない日はガランとしていて物騒ですし。

 それと、タクシー。政策的に自家用車の台数を制限しているシンガポールでは、代わりとしてタクシー料金が安いです。ただ、問題は様々な追加料金があり、その課金システムがよくわからないということです。もう、運ちゃんを信じるしかないですね。目安としては、繁華街のオーチャード・ロードから店まで$10弱です。

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 ということで、ここです。他のいくつかのレストランと共にあり、水上レストランのようになっています。なお、ここまで来て満席だったら切なすぎるので、予約した方がいいですね☆

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 Seafood Platter($38.00)と、Oyster Sauce Vegetable($10.00)です。Platterってのは「大皿」って意味です。この海鮮大皿、ちと割高でしたが、これからご紹介するメニューのお口直しには良かったですね、ちと割高でしたが。

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 ここからは名物料理。ちょいとブレてしまいましたが、Hokkien Mee($8.00)です。ホッケン・ミーと呼びます。日本語っぽく書くと「あんかけ焼きそば」といった感じでしょうか。シンガポールを代表する地元料理だそうです。まあ、典型的な家庭料理ですね。店によってもいろいろとバリエーションがあるようです。

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 メインのChilli Crab($37.00)です。これはねぇ、チリソースが辛すぎてカニ自体の味がよく分かりませんでした。私はたまに合わない唐辛子があり、痔になってしまうんですよねぇぇぇ。けど、以外にクリィミー(マミ)でした。写真には撮っていませんが、饅頭(まんとう、$2.00)でソースをすくうのが通ですね。

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 そして、最後に雨上がりのワンちゃんの一押しメニューを。Drunken Boll Frog($24.00)です。「Drunken」は当然「drink」の形容詞形なので、「酔っ払い」ですね。「Frog」は当然「カエル」で~す(^_^)v

 カエルは「柔らかい鶏肉」と断言してもいいですね。ちょっと骨を取り除くのが面倒ですが、骨の周りだけにウマかったです。同行者は、初カエルだったそうですが、やはり絶賛していました。

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 カニやカエルの骨でバタバタしていましたが、ふと周りを見ると高層ビル街が。そして、ふとレシートを見ると、合計で$184。$1=\75程度のレートの時だったので、思わぬ大出費でしたしかも、1品1品の量が多くて、ちょっと残してしまいました(>_<)

 帰りですが、タクシーを見つけるのに苦労しました。結局、この店に客を送り届けたタクシーにそのまま乗り込みました。もし心配であれば店員に頼めばいいと思います。エッ、なんて告げればいいのかって?こう言えば大丈夫です。

Will you call me a taxi?
(和訳:そぎゃんですか?)

No Signboard Seafood Restaurant
50 Stadium Blvd. Oasis Bldg.
12:00~24:00
旧正月休
6344-9959

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アジアンキッチン 新宿NSビル店

 昨日もコチラに行ってきたんですよ。そしたら、やっぱりまた挨拶攻撃でした。なんか女性の声で「こんにちは~」が連呼されていたんですよ。で、ふと振り向いたら、スタッフの方が私を見て声を出していました。正直驚きました(゚ロ゚;)。けど、クセになるかもしれない予感。。。昼前に行ったんですが、カーディオはかなり混んでました。

 某日、ある方の歓迎会を開くことになりました。珍しく今回はテーマを与えられていて、それは「景色がよいところ」。この歓迎会自体が急な話だったんで、迷った雨上がりのワンちゃんは学生時代に行ったことがあるこちらの店に決定しました。まあ、高層階にある飲食店は東京に数あれど、職場の普通の宴会で使えそうな店はそうそうありませんからね。

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 店内は個室やテーブル席等が所狭しと設定されています。高層階ならではの窓側の席は、カップル用のベンチシートになっていました。かなり窮屈そうでしたが、それが逆に乳繰り合う言い訳になって、この後に歌舞伎町で頑張る予定のカップルにとっては、いい準備体操になるんじゃないでしょうか(^_^;)。我々の席はちょっと仕切られたテーブル席だったんで、立ち上がって撮ってみました。

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 店名どおり、内装は東南アジア系です。そして、こちらがシンガポール名物の「タイガービール」です。残念ながら「タイガースビール」ではございません。。。個人的にはアメリカンビールのような非常にすっきりドライな同じのような気がするんですが、濃いから氷を入れて飲むとちょうど良いという方もいらっしゃいます。難しいですな。

 食べ物も生春巻きを筆頭に東南アジア系のメニューが並びますが、まあ夜景料が値段に含まれていると思ったら、そこそこだと思います。つまり、立ち上がらないと夜景を拝めない我々の席は、、、ってことです。

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 このビルは1Fから最上階の30Fまで吹き抜けになっているので、見下ろした写真を撮ってみました。高所恐怖症の方は必見の眺めです!(^^)!。1Fの振り子時計は世界一大きいらしいですよ。

アジアンキッチン 新宿NSビル店
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル29F
月~木  11:30~14:00、17:00~23:00
金・祝前 11:30~14:00、17:00~23:30
土    11:30~14:00、16:00~23:30
日    11:30~14:00、16:00~23:00
大晦日・元旦・2月第4日・8月第1日休
03-3346-7871

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デリー(DELHI) 上野店

 いよいよ、投稿も101回目に突入です。「101」は「ワンちゃん」にとって重要な数字なので、心してかかりたいと思います。

 ところで、皆さんはカレーって今でも食べますか?私は、学生のときはそれほど食べていなかったのですが、社会人になってから周囲(このブログの名付け親であるM.B.氏や、辛いものを食べ過ぎて深刻な事態に陥ったD.M.氏)の影響を受け、一気に食べる回数が増えました。お二人が別部署に異動になってから、また減ってしまいましたが。

 それで、ある方のご推薦を受けて、カレーを食べに行ってきました。元カレー屋の従業員と共に。

 名は、デリー上野店。否でも応でもインドを連想してしまいます。話はそれますが、インドの「ムンバイ」って「ボンベイ」のことだってことを知ってました?私は最近知りました。証券取引所がある関係で、ムンバイという名称は知っていたのですが。。。なお、地名が変更されたのは1995年のことだそうです。

 上野店とは言っても、実際の場所は上野広小路と湯島の間、ドンキの向かいにあります。

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 昼過ぎに向かいましたが、ご覧のように行列ができています。席はたったの17席しかないようです。カレーなので流れはそれほど悪くなく、数分に1人の割合で人が出て行きます。

 着席し、いざ注文の段階で、私は「デリーカレー」を注文。事前にリサーチしていたので、あっさり決定です。元カレー屋の従業員であり、カレー好きであり、なおかつ辛さに耐性があると豪語する同行者には、「カシミールカレー」を薦めました。

 待つことしばらく、やってきました。正統派インド料理店で出されるカレーや和風カレーとも違う、コクのある深い味わいです。「滋味溢れる~」とは、こういう味のことを言うのでしょうか。

 ただ、残念なのが、行列ができるほどの店なので、長居ができないこと。せっかくなのでタンドーリチキンとかも食べてみたいんですが、つい尻込みしてしまいます。

 それと、同行者ですが、カシミールカレーの辛さに耐え切れず、半泣き状態で汗だくでした。。。(^_^;)

デリー 上野店
東京都文京区湯島3-42-2
11:50~21:30
無休
03-3831-7311

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<事務連絡>
 会社の研修とかで多忙につき、今週末の更新は、土・日ではなく、日・月になります。

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肉の田じま

 昨日はオカンの誕生日だったということで、オカンの大嫌いな焼肉店(丑年生まれだから)をご紹介させていただきます<(_ _)>。店のネーミングに目を奪われた方も会社関係で多数いらっしゃるかと思いますが、スルーさせていただきます。

 江東区の扇橋という、かなりマイナーな場所にあります。都営新宿線住吉駅・菊川駅、東西線東陽町駅・木場駅、半蔵門線清澄白河駅に囲まれた中心付近なので、アクセスは車または都バスをオススメします。都バスは、錦13(錦糸町~晴海埠頭)・秋26(葛西~秋葉原)の「扇橋一丁目」が最寄のバス停になります。お車の方は、清洲橋通りか大門通りで向かってください。駐車場は少なめですが、付近にはコインパーキングもあります。

 付近には東京都現代美術館もありますので、ついでに行かれるとよろしいかと存じます。

 この店と言えば、へんてこりんなHP(笑)。ぜひボリュームを上げてご覧ください。。。ってことはどうでもよくて、もともとお肉屋さんなんです、ココ。実際、1Fは精肉を小売していてマス。それで、2Fが焼肉屋、3Fがすき焼・しゃぶしゃぶ・ステーキ屋になっています。彦摩呂風に言うと「まさに肉のデパートや~!」です。

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名物レバあぶり刺
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上:クッパ、右:カルビ、下:ロース
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上:ゴマレタスサラダ、下:ハツ
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長芋キムチ

 普通の肉は言うに及ばず、レバあぶり刺が、他のレバーと同一のカテゴリーに入れてはいけないのでは、と思わせるほど絶品でございました。ゴマレタスサラダもヒットです!

 予算は、並で牛角の2倍弱、上で3倍程度をみていればいいと思います(要は普通の焼肉店価格です)。もちろん値段差を上回る、うま差です。肉屋直営と立地の悪さがなせる業だと思います。

肉の田じま
東京都江東区扇橋1-4-1 田じまビル
11:00~23:00(L.O.22:30)
月休(祝の場合営業、翌休)
03-3699-8929
※予約不可(平日に団体でコース注文の場合のみ予約可)

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