Aotea Rangi

 珍しく恵比寿へ行ってみました。本当は、いまや市民権を得るようになった立ち飲み屋でも行きたかったんですが、残念ながら当日は休日のため、どの店もお休み。
(余談ですが、「スペイン風バル」って不思議な言葉ですね。「バル」自体がスペイン語なので。「和風割烹」と同レベル。)

 そこで、人気の少ない恵比寿を歩いて向かったのが、このお店。日本語読みすると「アオテア・ランギ」。意味は、、、公式ホームページをご覧ください。とどのつまりは、ニュージーランド産の大きなムール貝(グリーンマッスル)とニュージーランド産ワインを一緒に楽しむという、心の底からニッチと言えるコンセプトを持ったお店というわけです。もちろん事前に下調べしてから向かいましたよ。

 残念ながら、ニュージーランドは未訪なので、本場と比較したコメントを書けないのが難点ですが、店内はビストロ風で、ちょっと狭いです。テラス席もあり、そこの1席に通されました。

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 期せずしてキラキラとした写真になりましたが、「パシフィックオイスター」と「ブラフオイスター」。小さい方が「ブラフ」で、高級でございます。南半球では牡蠣のシーズンだったので、日本では敬遠される夏牡蠣を堪能することができます。(6月に仙台でも牡蠣を食べちゃいましたが。。。)

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それで、こちらが真打ちムール貝。何種類かのソースを選べ(今回は「にんにく香草バター」)、このような形でスチームされて出されています。かなり濃厚(過ぎる?)なお味で、パンを追加発注し、ソースにつけながら食べるとよろしいかと存じます。

 ワインも南島の「マルボロー地方」産を中心に、かなりの品揃えです。

 (味覚的に)気の合う仲間と予約をしてからどうぞ。

Aotea Rangi
東京都渋谷区恵比寿1-21-18 ライツ恵比寿1F
18:00~24:00
火休
03-3447-1496

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アカシア

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 B級グルメの聖地とも言える、新宿アルタの裏手にあるこの店にリベンジしました。リベンジというのは、学生時代に一度行ったことがあるのですが、肉のコンビーフっぽさに我慢できなかったという経験があるわけです。

 連休中ということで、友人に新宿を案内していたのですが、友人が興味を持ったので、急遽決断しました。夕ご飯の時間帯でしたが、(奇跡的に?)空いており、2Fのテーブル席に通されました。相席必死とのことで、隣同士に座らされました。。。

 注文したのは、無論名物「ロールキャベツシチュー」。程なくしてテーブルの反対側の席も埋まりました。ちょっと恥ずかしかったので、料理の写真は無しです(^_^;)。

それで、10年ぶりに食しましたが、やっぱりコンビーフです。そして、シチューはしょっぱいです。ご飯が進む味なのか、ご飯と一緒でないと食べられない味なのか、評価に苦しむところです。かなり好みの分かれる味だと思いますが、大戸屋とかがなかった時代には、貴重な存在だったと推察されます。

 羽田空港の第2ターミナル(全日空側)にも支店があるようなので、フライト前後に立ち寄るのも手かもしれません。

アカシア
東京都新宿区新宿3-22-10
11:00~22:30
水休(祝の場合営業、翌休)
03-3354-7511

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クレッソニエール

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 皆さんは、街遊びをしようとして休日に友人や恋人と待ち合わせする際、何時位に設定しますか?「昼頃」という方も多いのではないでしょうか。けど、休日の開放感からか、ついつい遅れてしまうこともありますよね(断定口調)。で、14時位になって、ランチの時間も過ぎてアタフタしてしまうという流れ。

 そういうシチュエーションにオススメしたいのが、このお店「クレッソニエール」です。ランチタイムは、なんとなんと16時まで!そして、新宿三丁目の駅に直結しているので、雨の日でも雨上がりの日でも濡れることはありません。さらに言わせていただくと、グラスワインが200円!激安です(ランチ自体は1,000円)。

 形式としては、スープ・サラダ・メイン・デセール・コーヒーが、1枚のプレートに乗せられて運ばれてきます。ちょっと給食チックで、窮屈な感じです。メインは4,5種類あり、プラス数百円のものもあります(遅い時間に行くと売り切れで選択肢が限られてしまう可能性があるので注意)。

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何故か若鶏のクリームソース煮

 味は値段なりで、店内も狭くて、ガヤガヤしてるんですが、営業時間・立地条件・値段を加味すると、なかなか素晴らしいお店だと思います。

※渋谷に姉妹店があるそうです。

クレッソニエール
東京都新宿区新宿3-4-8 セゾンプラザB1
11:00 - 16:00(ランチタイム)
16:00 - 22:00(ディナータイム)
無休
03-3350-4053

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ラミティエ

 木曜日は、とある飲み会に参加しました。幹事だったので、主催したと言ったほうが正しいのかもしれませんが。しかし、近年まれに見る最悪な飲み会でした。雨上がりのワンちゃんは、まだ人間ができていない(躾けられていない)ので、暴言は意に介さないものの、煙草臭い息と、その口から発射される唾が腕につくのは、耐えられませんでした。完全に心が折れました。。。

 以前、こういう店を取り上げましたが、このシリーズの流れで別の週に行ったのが、今回ご紹介する「ラミティエ」です。本当は、尊敬するJ.B.Gさんが紹介してくれた神楽坂の「馳走 紺屋」に行きたかったんですが、授業がある日は満席とのことだったので、この店にしました。学生時代から存在は知っていたものの未訪でした。

 場所は、高田馬場駅から早稲田通りを早稲田方面に向かって歩き、早稲田松竹の向かい辺りに吉野家があるんですが、その角の細い路地を左に曲がって、すぐ左側にあります。キング・オブ・ビストロという店構えですが、改装直後のようで、当日は施工業者の方が招待されていました。そういえば、この吉野家では「マク山」氏がバイトしていましたね☆

 お店のシステムは、前菜とメインで\2,100のコースのみ。それぞれ10品弱の中から好きなものを選択するプリフィクスシステムです(その内半分くらいは若干の追加料金を取られますが)。

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 前菜とメインだけのプリフィクスって、、と思ったあなた!
他店の常識は、この店では通用しません。ポーション(一人前)がトンデモナイです。「どんだけ~」です、ハイ。一般的な女性であれば、完食はできないはずです。女性のみで行くのはオススメできません。

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 コストパフォーマンスは、メチャメチャ高いと思います。ただ、
・ちょっとだけ味が濃い。
・別腹までいっぱいにするので、女性の楽しみであるデザートを食べる機会を奪っている。(女性に優しい雨上がりのワンちゃんです(^_^))
・普段使いしたくなる店なのに、かなり前から予約しないといけない。
なのがマイナスです。意中の誰かを誘って行くよりは、仕事の節目に仕事仲間とワイワイガヤガヤと楽しむのに向いている店です。

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P.S.給仕してくれた女性が、なんとなくこの女優に似ていました。

ラミティエ
東京都新宿区高田馬場2-9-12 芝原ビル1F
12時~13時30分LO
18時00分~22時00分LO
月曜・第2火曜休
03-5272-5010

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