07宮古島出張~ホテル飯

 土曜日に突然マウスの左クリックが聞かなくなり、ショートカットだけで操作をするのは限度があったので、ヨドバシカメラまで行ってきました。GUI開発以前は、全てキーボード操作が当然だったとは思うんですが、初めてWindowsとやたに触れたのが大学に入った1996年で、その時の学校のPCのバージョンが3.1で、自宅のPCのバージョンが95ですから、もうマウス必須世代です。コマンドとかサッパリですからね。唯一知っているDOSコマンドが「Exit」ですから。文字通り逃げ出すことしかできません(^_^メ)

 それで、ヨドバシカメラでは実に多種にわたるマウスが陳列されていました。事前にネットで下調べもできなかったんで、何が何だかよく分かりません。で、結局光学式より新しいというレーザー式のマウスを購入しました。しかも、IEの「進む」・「戻る」(画面の左上にあるヤツ)専用のボタンがついています。

 この専用ボタンはマウスの左側面にあり、人間工学の結果だと思うんですが、指先側が「戻る」で手前側が「進む」ボタンです。ところが、奥のボタンって押しづらいんですよね。基本的に「戻る」ボタンしか使わないのですが、誤って手前の「進む」ボタンも押してしまいます。

 また、マウスポインタの動く速度もかなり早くなってしまいました。ちょっと動かしただけでも、かなり動いてしまいます。会社のPCとの違いに戸惑ってしまいます。

 ということで、何を言いたいかというと、文書作成に時間がかかってしまっているということです(>_<)

 話は全然変わりますが、皆さんの会社は机はどういうふうに配置されていますか?スカイマークは教室方式、外資系は個室っぽくなっていることが多いようですが、私が勤めている某出版社では、一般的な部署ごとに「島」となっています。机の中心にはPCとモニターがあって、両脇には出版社っぽく本が並んであります(私の場合は特に乱雑に(^_^;))。でも、やはり端の方とモニターのすぐ横には若干余裕(空間)があります。

 そうすると、どうなるかというと、斜め前の人の顔が見えることになります。で、私の斜め前の人は、就業時間中に普通に自然に鼻をほじるんです!

 確かに私も鼻炎なので、鼻が詰まることの辛さは分からなくもないんですが、だからといって自席で鼻をほじるなと主張したいわけですよ。しかし、その釣果のブツはどう処理しているんでしょうね。私もそこまでは確認していません、、、というか、確認したくありません<`ヘ´>

 しかも、時折左耳から爪切りの音が聞こえます。就業時間中にですよ。せめて、休憩時間中に切ってほしいものです。

 今に始まったことではありませんが、若者のマナーの低下が叫ばれています。けど、あんまり世代の問題ではないような気がします。

 えーっと、過去22回にわたって宮古島シリーズをお送りしました。一覧は、このページの右側にある「カテゴリー」から「沖縄」をクリックすれば確認することができます。無論以前の沖縄本島シリーズ等も入ってはきますが、今度沖縄に効率の悪い出張をすることになったM.D.氏とかは、簡単に参考にできるのではないでしょうか。

 にも書きましたが、とにかく外での拘束時間が長い仕事で、かつ宿に戻ったら、その整理に忙殺されるという、おおよそ出張らしくない生活を送っていました。19時過ぎに宿に戻って、シャワーを浴びて、飯食べて、仕事して、その合間を縫って洗濯してましたから。途中、眠くて気絶してしまうんで、ベッドに倒れこむのは深夜遅い時間でした。で、6時前には、また起床ですから。

 そういうわけで、残念ながら宮古島の夜遊びは「ゼロ」です。せっかくの(多分)単発の独り出張で、良さ気なBarとかもあったんですが。。。だから、夕飯は全てコンビニで済ませました。

 けど、コンビニで買ったおにぎりが特殊だったので、ここでご紹介したいと思います。

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 すいません、比較対象がないのでよく分かりませんよね。大きさは通常のコンビニのおにぎりよりも数周りも大きいです。よって、2個買えば十分の量ですね。

 無論、本土から送ることはできないので、おにぎりは沖縄県産です。だから、こういう地場の素材を作った自由な発想の具を入れることができるんでしょうね。

 なお、「油みそ」とは、豚肉やみりんを使用した加工みそのことだそうです。昔は豚の脂身を使用していたので、このネーミングになっていますが、現在は油分自体ほとんど加えないようです。

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 一応、名産品のオリオンビールも一通り飲んでみました。左の写真の真ん中がビール、左側が第3のビール、それ以外は発泡酒だそうです。右の写真の右側って、デザインがアサヒのスーパードライっぽいんですが、実際アサヒビールと提携しているようです。沖縄県内で販売しているスーパードライは、オリオンビールの工場内で作られていると、この前沖縄の支店長に教えてもらいました。私が宮古島へ行った直後には「南国物語」という銘柄も増えたようです。

 熱帯のビールらしく、アメリカ風の軽いのみ口が特徴ですね。ただ、これらの違いはというと、よく憶えていないんですねぇ、これが(^_^メ)

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<事務連絡>
 今週来週辺り、会社の一部の方にアンケートを実施します。といっても、深刻な問題では全くなく、1問でしかも2択という簡単なものです。恐れ入りますが、ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

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民宿 まるよし

 伊藤ハムの東京工場の地下水から基準値を超えるシアン化合物が検出されたそうですね。大体「東京」工場といっても実際には千葉県柏市にあるし、某球団のオフィシャルスポンサーになっているし、コーポレートガバナンス・コンプライアンスがなされていなかったんじゃないでしょうか。現在公式ページはお詫び広告のみで、誠実な事故対応をしていると見せかけていますが、この会社はわずか3年前にも悪質な関税法違反で求刑を超える罰金の判決を言い渡されたばかり。少なくとも某球団のオフィシャルスポンサーを止めるまでは不買運動を続けた方がいいと思われます。

 いよいよ、伊良部島も半周以上巡り、宿に到着しました。いや、本当はカーナビを見て、島で唯一のコンビニを見つけ、そこで非常食・非常酒(?)を買い込んでからチェックインしました。

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 民宿らしく玄関で靴を脱ぐんですが、内装は古びた感が一切なく、プチビジネスホテルのようでした。各部屋にバス、トイレ、クーラー、冷蔵庫等がありますし。けど、ベランダの仕切りがありませんでした。隣との往来がラクですね、、、ってどうなんでしょう。経費節減でしょうか、台風で取れてしまったんでしょうか。ま、私は気になりませんでしたけど。

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 ただ、久しぶりに有料のテレビを見た気がします。CS以外は無料が一般的ですよね。ただ、幸運にも雨上がりのワンちゃんは普段からテレビを見ないので、一切気になりません。むしろ逆に、せっかく伊良部島まで来たなら、テレビ以外にヤルことはいろいろあると思います(オネエチャン系のお店は無いようでしたが)。ちゃんと、ダイビング器材の洗い干し場とコインランドリーもありましたよ。

 そして、この宿の最大のウリはお食事ですよ、奥さん!(^^)!。普段独りの時はお酒を一切飲まない雨上がりのワンちゃんですが、この時ばかりは美味しい食事とお酒に舌鼓を打ち過ぎて、部屋に戻ったらすぐに眠りについてしまいました。非宿泊者も結構いて賑わっていたような気がします。その中で特に美味しかったのがオクラのお浸し。あまりに美味しかったので、帰りにJAに寄ってお土産にしました。その時の様子は、コチラコチラからどうぞ。

 翌朝、チェックアウトの際に、女将さんに来島した理由を聞かれました。仕事のついでだと答えると、納得というか安堵というか、そういう表情をされました。やはり、男一人でコロコロ転がして1泊ってのは不思議な存在だったんでしょうね。沖縄の人っていうと、初対面の人も含めて皆で深夜まで指笛を鳴らして、三線引いて、泡盛飲んで、ってイメージがありますが、そんなことはありませんよ(^_^;)。確かにルーズな県民性はありますが、本土より厳しい環境下で奮闘しているという認識を私はしています。

民宿 まるよし
宮古島市伊良部町国仲86-12
0980-78-5567

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渡口の浜

 昨日、人生初のサッカー観戦をしてきました、埼玉スタジアム2002まで。いやあ、実に遠かったですね。会社から横浜スタジアムまで約1時間なんですが、埼玉スタジアムまでは約1時間半。さすがにこれだけ移動すると疲れますね。ただ、指定された席が実に良くて、熱烈なレッズのサポーターが周辺におらず、ゆったりと観戦できました。また、俯瞰する感じがちょうどウイニングイレブンのようでした。それと、試合時間の短さも改めて感じました。野球は3時間強ですからねぇ。。。

 なんとなく気づいたんですが、「個」のレッズに対して「組織」のガンバ。ガンバは、ペナルティエリアの外からシュートは打たない、スペースにボールを放つ、等の意識付けがしっかりとされており、試合の優劣は徐々にハッキリしていく一方でした。とりあえず、同行者の皆さん、お疲れ様でした。

 で、前回飛行場を行ったり来たりしている間に時間はあっという間に過ぎ、16時を過ぎて慌てて向かったのが「渡口の浜」という海水浴場です。これはもう単純に、離島の離島に来たからには海に行かねばと思うのが人間の性ってもんでしょうよ!(^^)!

 相変わらずナビと実際の場所がずれていて若干迷いましたが、駐車場っぽくない駐車場に車を停めて、1店だけある海の家の先に向かいました。

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 パッと見ると、河口の脇の湾で、河口とは防波堤で仕切られているといった感じですが、問題は、河口といっても川ではなく海峡というところです。全国的にも珍しいのではないでしょうか。

 異様にキメの細かい砂浜を踏みしめ、シュノケラーとしての誇りを胸に秘めて潜ったんですが、、、いませんでした。サンゴも魚も。。。

 期待が大きすぎただけかもしれませんが、水質もそこまで良くはなかったですね。サンゴもおらず、水深もそれほどないので、シュノーケルというより子供連れの海水浴に向いている気がします。サンゴがいると、子供はケガをする可能性が高まりますから。

 それと、今回何箇所かまわった中で、唯一シャワーが有料でした。だからといって、シャワールームがキレイだったわけではないので、離島割増といったところでしょうか。

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 それでもしばらく泳いでいたんですよ。そうしたら、腕が徐々に痛んできたんですよ。で、宿で改めてマジマジと腕を見ると、写真だと分かりにくいですが、傷が線状に2箇所入っていました。もしかすると、クラゲにやられたのかもしれません。というわけで、逃げるようにして後にしました(>_<)。傷は飲料水でシッカリ洗浄したので、無事治りました(*^_^*)

渡口の浜
沖縄県宮古島市伊良部字伊良部
0980-78-5513(宮古島市伊良部支所)

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下地島パイロット訓練飛行場

 前回、偽善者っぽいことをしてしまった雨上がりのワンちゃんですが、早速報いが訪れました。腰痛です(>_<)。土曜日に普段と異なるジムに行って、普段と異なるマシンで頑張ったのが原因と思われます。ちなみに、一円也氏から、ジム→店、マシン→女の子、が真相だろうと指摘されましたが、どうなんでしょう(?_?)

 あと、1千万馬券は取り損ねるし(本当はカスリもしなかった(T_T))、阪神タイガースは終戦を迎えるし、ロクなことがありません。まっ、人生ってこんなもんかもしれませんね。今度遺児達に教えてあげようと思います(-_-;)。とにかく、上体を動かすと痛いです(>_<)

 そういうことで、伊良部島の続きです。実はですね、伊良部島には隣接した島があり、下地島と言います。ただ、これらの島の海峡は驚くほど狭く、普通の川のように橋が架けられています。だから「通り池」も正確には伊良部島ではなく、下地島にあります。

 で、伊良部島にひっそり隠れている感がある下地島ですが、一大施設があります。というか、これだけで島の3分の1以上を占めているんですが、パイロット訓練施設があります。

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 正式には「下地島空港」というれっきとした空港ですが、10年以上定期便の就航が無く、実質民間パイロット専用の訓練空港として扱われています。民間ということは、当然JALとANAですよ。本当の旅客機を使って、本当に空を飛んで訓練をしています。そのタイムテーブルはコチラをご覧ください。ただ、私が訪れた日はあいにくお休みでした。

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 それで、ここの素晴らしさは空港自体にあるわけではなくて、空港周囲の道路から見える海の景色です。どうですか、お客さん!(^^)!。実際はもっとキレイですよ。私は結局、Uターンとかをして何回か周回してしまいました。それくらいの絶景です。

 本当はいろいろと黒い企みがあって試してみたんですが、そのデキがあまりにもヒドく、今まで公開したドアホな内容よりもさらに異次元な結果だったので、公表は控えておきます(^_^メ)

 それはともかく、車から眺められる風景としては日本随一だと思います。

 なお、こういう場所にある訓練施設ですので、当然関係者が寝泊りする施設もあります。そして、その施設の一部が一般にも開放されて宿になっています。私には理解できませんが、航空マニアの方にはたまらないのではないでしょうか。

下地島パイロット訓練飛行場
沖縄県宮古島市伊良部字国仲
0980-78-6787(オーシャンハウスinさしば

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通り池

 実は伊良部島に行こうと決めたのは衝動に近いんですよ。宿を予約したのも当日ですし。ほとんど事前知識無しに向かったわけなんですが、「先達はあらまほしきことなり」と吉田兼好が述べたように、予習すべきでした。ココココの重要な観光地をまわらず、逆に何のへんてつもない休憩所に立ち寄ったり、チグハグでした(>_<)

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 そんな雨上がりのワンちゃんでも遺漏なく訪問したのが「通り池」です。ここは、国の名勝と天然記念物の両方に指定されているそうです。池が天然記念物ってのは腑に落ちないところではありますが(^_^;)

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 というわけで、分かりにくくて申し訳ありませんが、名称の由来を解説します。左側の池は海側、右側の池が内陸側になっています。その間は普通に陸地(通路)になっています。で、これら2つの池は驚くべきことに地下部分で繋がっているんですよ。

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 さらに、海側の池は海にも通じているんですねぇ。だから、通り池。写真の地層を見る限り、石灰岩系ですね。鍾乳洞の海底版のような感じでしょうか。

 そういうこともあり、ダイビングスポットになっているようです。私はお目にかかれませんでしたが、池を見ていたらダイバーが突如顔を出すということもあるそうです。いや、私は気軽なシュノーケラーなので、潜ってはおりません(^_^)v

 駐車場からは少し歩きますが、海の色とは若干違う池の色を楽しんではいかがでしょうか。

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通り池
沖縄県宮古島市伊良部字国仲
見学自由

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宮古フェリー

 申し訳ない。この回の動画が勝手に差し替えられていました。是非改めて見ていただきたい、ボリュームを上げた状態で。携帯で撮ったので画質はともかく、構図・構成は自画自賛の出来栄えですから。

 というわけで、リア・ディゾンです(笑)。秋競馬のシーズンはもうすぐですが、トラのシーズンもようやく終わり、ようやくですが普通の更新に戻りたいと思います。といっても、当面宮古島中国の旅行記が続きますが。

 その前に、貯まった小ネタを一挙放出したいと思います。

 最近知ったんですが、「モルツ ダークビター」という商品がコンビニ限定期間限定で発売されています。社会人になって、醸造酒より蒸留酒派になってしまったので詳しいことは言えませんが、ビールの新しい可能性を示しているようで、期待が持てる味です。お試しあれ。

 「虎愛、肌身離さず 球団ロゴ入りスーツいかが」という記事を偶然朝日新聞で見つけてしまいました。なんか写真が鼠先輩っぽいなと思い、画像を検索して見ましたが、残念ながら同じようなカットはありませんでした。ちょうどスーツを仕立てなければと思っていた矢先ですが、さすがにこれはねぇ。。。ウェアは応援時に着るシャツだけで結構です。

 全国の紅葉の度合いが色で確認できる「全国紅葉最前線」というサイトは興味深いですね。ボタンを動かすことで昨年の状況も確認できます。けど、昨年とは夏の暑さが全然違っているので、注意が必要だと思います。それにしても、もう北関東は見頃だったんですね。知りませんでした。行ってみたいとは思うんですが、混むし早起きしなければならないのが難点ですね(>_<)

 よく合コンとかで、好きな芸能人のタイプとか聞かれるじゃないですか。そんな時、雨上がりのワンちゃんの中では、仲間由紀恵氏が鉄板だったんですよ。この手の質問って、聞き手に特に悪意はないんですが、聞いてしまうと何かしらの不満に思ってしまうというキラークエスチョンなんですよ。だから、女性受けが良い仲間由紀恵と言っておけば、とりあえず無難かなと。最近では、「乳と卵(」で芥川龍之介賞を授賞したタメの川上未映子氏や、JJ専属で女性に圧倒的な人気を誇るモデルの有村実樹氏とかどうなんでしょうね。試す機会は最近ありませんが。。。

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 ある時、ふとアンタッチャブルの山崎弘也氏は巨人のラミレスに似ているんじゃないかと思い、色めきだって画像検索してみてみましたが、全然違いましたね(^_^;)

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 てなわけで、紙面がじゅうぶんに埋まったところで本題、宮古島シリーズ復活です。地獄のような出張の日々が終わったんですが、出張が延長になって休日出勤のような形になりました。よって、そのまま宮古に居座り、代休を当地で過ごすことにしました。無論、自腹です。

 で、自称ワーカホリックの雨上がりのワンちゃんは、仕事に関係はあったんですが、たまたま行く機会がなかった伊良部島を訪問することにしました。えぇ、自腹ですよ。この自腹ということを強調するために、ちゃんとレンタカーも時間で料金を分けてもらって、ガソリン代も一旦精算するという徹底振りです。これはブログで公表するに当たって、誰からも(特に一円也氏とM.D.氏に)いちゃもんをつけられないようにするための作戦です(^_^)v

 伊良部島は宮古島の離島ですが、現在橋を架けている最中です。この時点ではアクセスは船だけなので、フェリーに乗って行ってみました。

 使ったのは宮古フェリーはやて海運という同業他社もありますので、運行時間にあわせてどちらを使うかを決めるといいと思います。そう、高速バスのように共同運航していないんですよ。融通がききませんよね。なので、顧客の囲い込みが行われており、普通車だと片道2,000円、往復3,000円と割引率が高いです。資金に余裕のある方は、スケジュールを重視されたほうが、場合によってはいいかもしれません。

 というのも、フェリーは便数が少なく、帰り(伊良部→宮古)の午前便はかなり混雑するからです。私が乗船した際も、ギリギリにやって来た数台は乗れませんでしたから。事前予約というおしゃまなシステムもないようです。

 私のフェリーのイメージというと、前後にタラップがあって、前から入船してそのまま前から下船するというものだったんですが、こちらのフェリーは、バックで入れて前進して出すというものでした。そのシステムがよく分からず、大音量でCDを鳴らしながら、適当に空いているところに普通に入れようとしたら、船乗りさんに起こられてしまいました(>_<)。帰りはちゃんと窓を開けて入庫したので、問題ありませんでしたが。

 伊良部島へはフェリーのほかに高速艇も運航されています。ですので、フェリーは必然的に車を使う人しか乗りません。地元の方はフェリーが動いている間もずっと車の中で過ごされるようです。甲板まで上がるのは観光客ですね。

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 所要時間は約45分。途中は架設中の伊良部大橋の姿を見ることができます。写真に写っているのは仮橋と呼ばれるもので、この仮橋の上から本チャンの橋を架ける腹づもりです。別にこの仮橋をそのまま使えば済むような気もしますが、やはり耐久性の面で難があるようです。橋が完成したら、船乗りさんの運命はどうなるのでしょうか。。。

宮古フェリー
宮古島市平良字下里108-11
0980-72-3263

はやて海運
沖縄県宮古島市伊良部字前里添148-15
0980-78-3337

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これは中森明菜

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ペンション タカラガイ

 う~ん、ここ数日悩ましいことが次々と発覚していきます。とりあえず、明日取得する予定だった夏休み2日目はとりあえず延期。取得期限は19日(金)までなんですけどね。同じ部署のT将は、ハナから取得する気ナシ。Bossは連日午後に外出して直帰。課の島の過半数が60歳以上。今年度の課の会議は最初の1回のみ。課が新設されて2年で2人退職(会社全体の離職率はかなり低いです)。約半年前はこんな記事も書きましたが、今年も間違いなく異動・転勤の希望を出さねばと思っています(*^_^*)

 それでも、昨年度は宮古島出張のような気分的な息抜きがあったんでマシだったんですけどね。課の人数も今年度より多かったですし。ただ、あくまでも気分的な息抜きであり、肉体的にはかなりハードでした。結局、出張が1日伸びることになり、OFFの日用に予約していた、今回ご紹介する「ペンション タカラガイ」も仕事用に使う羽目になりました。まあ、偶然仕事場の近くだったんで、通勤時間は車で数分になりました。

 その分市街地からは1.5km程離れるので、ちょっと徒歩(特に酒が入ったら)は面倒だと思われます。かと言ってタクシーでは近い距離ですからね。どうなんでしょうね、宮古島のタクシー事情は。私は1度も使わなかったので、その辺は不明です。最寄のコンビニは東側へ400m程行った所にあります。

 この宿の周辺だけちょっと雑然としていて、どこに車を止めれば良いか不明で、パトカーが100%巡回しなさそうな場所だったんで、路駐でも構わないかなと思った矢先に、女将さんが登場して、誘導していただきました(^_^)v

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 こちらが室内。実際にはキッチンはありませんが、1Kっぽかったんで、トイレとか行くときはちょっと暑かったですね。それと、それまでの宿もそうでしたが、こういう本来マリンスポーツ客を相手にしている宿では、ちゃんと洗濯できるようにハンガーが備え付けられていますね。あと、用具の洗い場とかコインランドリーとかの施設もあります。ただ、私の場合は仕事着も洗わなければならず、ハンガーや洗濯バサミを持参して正解でした。

 お食事は1Fの食堂で提供されます。当然ですが、唯一の「独り組」なので伏し目がちなんですが、顔を上げてみると棚一面に貝殻が置かれていました。大小さまざまな種類がありましたが、その時は独りだったのと、まだダーウィン展を見に行く前で、それほど興味はなかったですねぇ(^_^;)。

 あと、各種情報誌やネット情報によると、ご主人が食後に三線を演奏するみたいなことが書かれていますが、私が泊まった2泊中では1度もありませんでした。どうやらリクエストが必要なようです。以前は私も三線に興味があって、買って帰ってピンマイクをつけてアンプにつないで、、、と考えたこともありましたが、理工学部出身の割には電気的に工作は好きではないのと、三線が意外に高いんですよ。だから、早々に断念しています。。。

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 ちなみに、部屋からの眺望はこんな感じ。見えるのは自動車教習所で、海はほとんど見えません。

ペンション タカラガイ
沖縄県宮古島市平良字久貝670-4
0980-73-1331

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<事務連絡>
 上であ~だこ~だ書いていますが、明日からは絶対に夏休みに入ります。というわけで次回の更新は18日(木)です。それまでお元気で、チャオ!

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古謝そば屋

 いやあ、今日は私の周りでいろいろなことが判明して、気疲れしました(>_<)。まあ、自分のことではなく、あくまでも周辺のことなので、傍観するしかないものの、彼・彼女達の行く末に幸あれと祈るばかりです。ホンマに。

 前回の東平安名崎の後に急いで宿に戻り、話は前後しますがコチラで昼食をとって、いよいよお仕事でございます。とはいうものの、初日は沖縄の支店長とともに打ち合わせと挨拶回りのみ。

 ところが、支店長の乗る予定だった飛行機が故障で運休に。宮古島到着が遅れたおかげで、余裕をもって空港までお迎えにあがることができました。実は、この遅れがなかったら結構ヤバかったという、かなり綱渡りなスケジュールでした。そりゃあ、海で泳いで、島の東端まで行ったら半日では済みませんよね(^_^;)

 そして、打ち合わせで驚愕な事実が判明し、かなり打ちひしがれ、本来なら支店長とヤケ酒&景気付けで1杯という流れになるところ。んが、トラブルにより支店長は沖縄本島にとんぼ返りすることに。雨上がりのワンちゃんは、約数時間で独りぼっちに舞い戻ってしまったわけです(T_T)

 ということで、独りで向かったのが本日ご紹介する「古謝そば屋」です。実は、似たような名前で「古謝本店」という店があります。正直に申し上げると、私は古謝本店に行く予定だったんですが、どこでどう間違えたか分かりませんが、古謝そば屋へ行ってしまった次第です。そして、そのことに気づいたのが、、、今日です(爆)

 話は脇にそれますが、「古謝」というのは私にとって懐かしい響きがします。今思い出してみると、犯罪っぽい香りがプンプンするので、詳細は書きません。けど、頼まれもしないのに何度も聞かされたので、よく憶えています。なあ、N.G.氏、そうだろ?ヤツはサザンの「Oh! クラウディア」の替え歌も歌ってたよな!(^^)!

 話を元に戻すと、経緯は分かりませんが、この両店は同じ経営者ではないものの、同じ一門のようです。このお店は元々製麺所で、現在でも古謝本店に卸しているようです。

 ところが、全然製麺所っぽくない外観。そして、内装。特に内装は、東京のちょっとしたカフェをも凌駕しているほどです。写真は撮っていませんけどね(-_-;)

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 お頼み申し上げたのが「そばセット」700円也。なぜか大根と昆布のおでんがついてました。炊き込みご飯のことを沖縄では「じゅーしー」と呼びます。ちなみに熊本で「ジューシー」
というと、みかんジュースのことを指します。皆さん、連いてこれてますか(?_?)

 会社の応接室で使われるようなグラスですが、飲み物は珈琲か紅茶を選択できます。そして、何と言ってもおそばですよ、そば!

 普通、「そばセット」って言ったら、そばは一番シンプルなヤツが来るじゃないですか。ところが、この店は「てびち」(豚足)with軟骨がバッチリ付いてきます。だから、ボリュームはありますね。けど、そばの出汁自体はアッサリしており、美味しくいただけます(^_^)v

古謝そば屋
沖縄県宮古島市平良字下里1517-1
11:00~20:00
第1・3水休
0980-72-3421

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東平安名崎

 今日は大学時代のサークル仲間とスタジオに入り、バンドの真似事をしました。なぜ真似事かと言うと、私も入れて3人しか集まらなかったから。

 特にベースのヤツは、練習時間がないと言って、最終的には仕事でキャンセルする始末。結局私が代わりにベースを担当。なお、ベースは初体験。

 5曲練習して録音したんで、本来なら別の機会にご披露するのが筋なんですが、録音レベルが合わず、壊れたインベーダーゲームというか、21世紀の精神断末魔というか、そんな感じのmp3ファイルが作成されてしまい、お蔵入りとさせていただきます<(_ _)>。ポール・マッカートニー張りのベースラインを聞いていただきたかったんですけどね。

 なお、ポール・マッカートニーの演奏の特徴は、メロディーラインが段々と下がっているところに敢えてベースラインを上げていくところにあります(その逆もあります)。そう言えば、これについて他のメンバーから感想を聞かねば!(^^)!

 あと、ベースは当然所有していないんで、スタジオで借りました。その際に、「○○ベ」と「ジャズベ」(ジャズベース)があるんですが、と聞かれたんですが、聞き取れなかったのと、聞き取れても違いが分からなかったので、「ジャズベ」をお願いしました。なお、ベースのヤツに確認したところ、「プレシジョンベース」(プレベ)だそうです。ウィキペディアをyんでも違いが分かりませんでしたが(>_<)

 次回は12月の予定です。庄やでの打ち上げで話したんですが、「Earth, Wind & Fire」のようにメンバーを増やしたいので(分かりにくい例えで申し訳ない)、昔楽器を演奏していたんだけど今はメンツがいなくて演奏する機会がない、とかで悩んでいる方は、お気軽に雨上がりのワンちゃんまでご連絡ください(直で連絡していただくか、このブログのコメント欄に記入してください)。あと、打ち込み等の新しい技術も入れていきたいと思います。

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 さてさて、本題。前回の地下ダムからさらに針路を東にとって、宮古島の最東端まで足を伸ばしました。そこは「東平安名崎」です。当然、西平安名崎の東バージョンです。

 駐車場からさらに先に進むと灯台があったので、ちょっと登ってみることにしました。

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 どうですか、この風景!(^^)!。最高ですか?と聞かれたら、最高です!と答えざるを得ない絶景です。そして、海と反対側には細長く伸びる岬を眺めることができます。このゴツゴツしているのは石灰岩です。

 天気に恵まれたのかどうかは分かりませんが、とにかく空と海の青がキレイですよね。それ以外は何もいらない気分です。

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 一応灯台なので、照明があります。物凄い角度で撮っています(^_^;)。本当はもっといたかったんですが、打ち合わせの時間が迫ってきたので、あとにしました。なお、宮古島の道路は大半が一車線で、サトウキビ等で見通しが悪いので、前をご老人がゆっくり運転していたら、かなり時間をとられてしまいます。移動時間には余裕を持ったほうが良いです。

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東平安名崎
沖縄県宮古島市城辺字保良
9:00~16:30
無休
090-8294-4010

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宮古島市地下ダム資料館

 出身学科が土木とバレると、一様に驚かれてしまう雨上がりのワンちゃんです。だから、合コン時は、続けて「本当はパリコレ出身です!」と言うようにして、笑いに繋げています。逆に、見た目とギャップがない学科を出ている方は、掴みをパリコレ出身にしておくとよろしいかと思われます。間違っても、アイドリング!!!出身と発言しないでください。

 あっ、上の段落のうち、最初の一文以外は全て創作ですので悪しからず<(_ _)>。で、何が言いたいかというと、雨上がりのワンちゃんは土木で「地下水」を研究していました。「キンツェルバッハ」という人の書いた本の中身を、C言語を使って具象化していただけでしたけどね。

 一回目の論文は、コチラと近いことをしていました。んまぁ、もうちょっと私のほうが内容盛りだくさんですけど。そして、二回目の論文は、地下水汚染についてもいろいろやりました。だから、今話題の築地市場の移転問題とか、雨上がりのワンちゃんを有識者会議に加えるといいですよ(^_^)v。とりあえず現状把握とか言って、場内で寿司を食べまくりますが。。。

 それで、二回目の論文で、地下に巨大な建造物があったら、地下水の流れや汚染物質の濃度はどうなるかというシミュレーションをやったわけです。その「地下の巨大な建造物」というのが地下ダムそのものであるわけです(やっと本題に近づいてきました)。

 ただ、貧乏苦学生だった雨上がりのワンちゃんは、実際に地下ダムを見ることなく、大人の階段を登っていきました。

 そんなシンデレラ状態だったんですが、宮古島に地下ダムがあるという情報を入手し、前回の続きで行ってまいりました。シュノーケリングの後にアカデミックな施設に行くって我ながら凄いですね(*^_^*)

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 周囲はサトウキビ畑と荒地しかないような場所にありますが、案内標識がちゃんと立っていますので、見落とさないようにゆっくり運転すれば問題なくたどり着けると思います。もちろん、私はゴキゲンで運転したので、1回引き返しましたけど。

 土木施設の資料館って、PR(これは重要なプロジェクトで、決して税金の無駄遣いではないことを強調する)のために通常無料なんですが、ここは有料。どういう意図かは分かりませんが、とりあえず中に入ってみました。

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 通常、ダムというとゲートの開閉を思い起こしますが、地下ダムはそんな動きはなく、通常の連壁(地中連続壁工)だということがわかりました。大きな川がない宮古島では、降った雨は地面から地中に染み込み、そのまま地下から海に流れていました。それを連壁で食い止めて、ポンプでくみ上げて農業用水に使っているという算段です。連壁については特許とかいろいろなしがらみがありますので、ご自身で検索してください。

 「なるほど・・・」というのと「なんだ・・・」の両方の気持ちが合い乱れましたが、地下ダムの構造が分かって胸のつかえが取れました。そして、気がつくと、、、

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アースオーガ(地中に孔を開けるドリル)とか

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模型とか

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ビデオ放映とか

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標本箱(ボーリングで取れた土を保存)とか

いろいろ写していました(^^♪

 この資料館のちょっと下には実際の「福里地下ダム」というダムがあります。もちろん地下ダムなので全容は分かりません。

 けど、上端の一部なのか、模型なのかよく分かりませんが、なんとなく堰き止めているような感じがします。

 興味のある人とない人で評価がハッキリと分かれそうな施設ですが、興味のない人でも海に入れない雨の日とかにいかがでしょうか(?_?)

宮古島市地下ダム資料館
沖縄県宮古島市城辺福里1645-8
8:30~17:15(11~4月)、9:30~18:15(5~10月)
無休
0980-77-7547

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