大和寿司

 まだちょっと体調が戻らない雨上がりのワンちゃんです(>_<)

 前回、勝どきに泊まったのは、ちゃんと目的があります。築地ですよ、築地。ポッポ風に言うと「ジーツキ」です!(^^)!

 築地へはとにかく早起きせねばならず、そこまでの気骨がないので、なにかきっかけがないと行けません。今回は親が起こしてくれますし、時は金曜日で土曜ではないので、意外に空いているのではという読みです。

 まあ、こういう状態ですが、これは店を出たときの状態、8時前。平日でも7時頃までに到着することをオススメします。噂では月曜や冬季が若干空いているようです。

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 こちら大和寿司ですが、その前に築地市場のご紹介を。市場なので、何が行われるかは皆さんご存知の通りですが、物販や飲食ができる棟がいくつかあります。棟と言っても、それほど立派なものではございません。昔の「長屋」を頭に浮かべていただければとよろしいかと。

 通常1店舗1区画なんですが、大和寿司のみ2区画分占有しています。理由は分かりません。向かって左側を店主が、右側を若旦那が率いています。今回で大和寿司は2度目なんですが、両方ともたまたま店主に握ってもらっています。こればっかりは運なんですけどね(指名不可)。

 この日のセットメニューはコチラ。当然ながら出荷される状況によって、ネタは変化します。寿司屋は値段と量を考慮して、メニューを組み立てていくわけです。ウニがないとか、イクラがないとか、そういうことを言うのは野暮です。

・紀州産本マグロ
・車えび
・ロシア産ウニ
・中トロ
・巻きもの(マグロ、イクラ)
・スミイカ
・玉
・車えびの御頭

 これで3,500円也。あとはお好みでお好きなだけ。ウニは日本より北のロシアの方が良質だそうです。勘ですが、歩いて行ける銀座で同等のモノを食べようとすると、約2倍の金額がするような気がします、あくまでも勘ですが。。。

 まず、煮切りが塗ってありますので、基本的に醤油をつける必要はありません。ちゃんと事前に言われるので、ここで敢えて憶えることもありませんが(^_^;)。肝心要のお味ですが、今後は回転寿司のことを略さず回転寿司と言いたくなります。意味分かりますか(?_?)

 回転寿司の寿司とは次元が違うんです、ネタもシャリも海苔も!(^^)!。まあ、江戸時代の寿司は、軽食やおやつ扱いだったので、位置づけとしては回転寿司のほうが近いかもしれませんけど。。。

 元々、私は白身魚の方が好きで、赤身は血生臭さと細胞繊維の中に入り込んだ水分の食感がどうかなと思っていたんですが、ここの鮪はまさにとろける感じ。味の玉手箱(by彦麻呂)です。

 早起きしないといけない、数時間待つ場合もある、店内は古いかつ狭い、待つ割には20分程度で終了、そして3,500円。

 これを全て了承できる人にとっては、最高でしょう。逆に1つでも納得できない項目がある方にとっては、最悪になることでしょう。。。

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 ところで、場内で見つけた1枚。発砲ではなく、発泡スチロールです(^^♪。処分に困って持ち込んで放置する輩がいるんでしょうね。

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 場外にも様々な店があります。乾物と剥製が一緒に並べられているのは奇妙ですが、こういうのは1店舗だけです。こういう観光気分も堪能できる築地ですが、実際お仕事で買い付けにやってくる人たちは、おにぎり等を持参して自動車の中で食べたり、喫茶店で軽食を摂ったり、意外と魚を食べることは少ないそうです(^_^メ)

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大和寿司
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場6号館
5:30~13:30
日祝・築地市場定休日休
03-3547-6807

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東京ビュック

 東京の雨上がりのワンちゃん宅は狭く、両親といえど3人はキツく(過去2回、同期のG.R.氏の差し金で2人ゲストが泊まったことがありますが)、非常に珍しく東京のホテルに泊まることにしました。大学受験時に使ったパールホテル茅場町以来かもしれません。

 なるべく廉価で交通至便でトリプルがある宿をネット探した結果、「東京ビュック」にたどり着きました!(^^)!

 場所は勝どきです。勝鬨橋で有名ですが、実際には行ったことがない方がほとんどだと思います。けど、トリトンスクエアの通勤客で、朝は物凄く混雑しますよ。

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 ホテルはロの字になっており、1Fは水路が張り巡らされていて、ちょっとバブリーです。片隅にフロントがありますが、マンションの管理室のようです。部屋によってはフロントからエレベーターが遠いです。

 (残念ながら室内の写真はございませんが)ドアから入っていきなり部屋です。いわゆるワンルームってヤツです。通常はクロークやユニットバスが通路の片側にありますが、ここは通路という概念がありません。

 「マンション」とか「ワンルーム」とか書いていますが、このホテルはもともとマンション用に建設されたようです。それがどういうわけか、会員制のホテルになった模様です。詳しい経緯は不明です。会員制なので、通常は泊まることができませんが、部屋が開いている場合は一般にも開放しているようです。

 1970年代の香りがプンプンして、若干くたびれている感もありますが、この値段は安いです。勝どき、月島、築地に御用の方は、是非宿泊を検討してみてください(^^♪

東京ビュック
東京都中央区勝どき2-8-12
03-3533-6811

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maru 3階

 5月25日(月)~31日(日)は、「ビールデンウィーク」と題して、六本木ヒルズで様々なイベントが繰り広げられるようです。お近くにお住まいの方は立ち寄られてはいかがでしょうか???

 あっ、当ブログの読者には六本木が似合う方はいませんでした(^_^;)、、、と書きたいところですが、先輩のおかげで六本木がかなり身近な感じになりましたよね。今はどうしているか知りませんが。。。ぽっぽ

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 雨上がりのワンちゃんは大変献身的で、当ブログで紹介するために、お店の開拓に余念がありません。つまり、店が良かろうと悪かろうと、再訪はあまりしません。その数少ない例外が、今回ご紹介する「maru」です。

 ここで注意。maruのビル(略して丸ビル!?)は、3階建てで、1Fが酒屋とスタンディングバー、2Fが居酒屋、3Fが鉄板焼屋になっています。お会計も予約も全て別です。以前は1Fの酒屋で売られている酒は、+500円で持込が可能だったようですが、今は壁に並べられている酒からのみチョイスすることになっています。

 ついでに書くと、「壁に並べられている酒」を自分で手に取って選ぶこともできます。ただ、他人のテーブルの脇にあるワインをジロジロ見るのは勇気いりますよね。メニューのワインリストは貧弱ですので、「パーカーポイントが90以上で3,000円未満のシャブリ」(そんなワイン存在するか知りませんが)とか、「金に糸目はつけないから、雨上がりの日の濡れた子犬のような臭いがする赤」とか、店員に好みと予算を言えばよろしいかと思います。

 この日飲んだのは、「CAPE MENTELLE CHARDONNAY 2005 MARGARET RIVER」で3,400円でした。楽天だと2,900円なので、持込み料500円でぴったり合いますね(^_-)-☆。一般的にボトル売りの飲み物は、酒屋の2倍というのが相場ですので、割安だと思います。割安といえば、エビス以外の国産ビールは、ナント380円です!(^^)!

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鍋ごとトロトロオムレツ1,000円

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イタリアサラダ ニエレ産プロシュート1,500円

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セビーチェ1,200円

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ブーダンノワール(豚の血のソーセージ)980円

 どーんどーんどーんと掲載してしまいましたが、いずれも美味です。ただ、例えばプロシュートのニエレ産は「保護指定原産地表示 (DOP) 指定」されていません。それで、この値段はちょっと高めです。食べ物に関しては全体的にそういう傾向があるので、調子に乗ってどんどん注文していくと、(ワインの値段にも大きく左右されますが)とんでもない値段になってしまいます。

 貧乏臭いですが、近くのケンタやプロントやゆで太郎で腹ごしらえをしてから向かうというのも手だと思います(^_^)v

 近年様々な雑誌に紹介され、かなりの人気店になっています。予約は必須です。

maru 3階
東京都中央区八丁堀3-22-10
17:00~23:00
日祝休
03-3552-4400

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笹屋伊織「どら焼」

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 結構前のことになりますが、珍しく東京大丸に行ってきました。お目当ては「どら焼」。
東京23区内では、ここと新宿伊勢丹でしか売ってません。
(もともと京都のお店です。オンラインショッピングあり)
ここのどら焼は他の店とぜんぜん違うんです、ドラえもんもビックリですよ(@_@)

 もともと、どら焼はその形がお寺で使われる「銅鑼」に似ていることから名づけられたようです。ですが、ここのどら焼は、東寺の坊主が銅鑼を使って作れるお菓子をこの店に依頼したことから始まったようです。

 ちなみに、銅鑼(ドラ)はカンフーのイメージが強いですが、昔はフェリーが出航するときに使われたりしてましたっけ。あっ、お寺でも、特に臨済宗で使われることが多いです。臨済宗といえば、鎌倉の建長寺や京都の南禅寺、天竜寺(嵐山)が有名ですね。

 それで、東寺は九条通り沿いにあるので、京都駅の南側になります。1kmちょっとですかね。ここでは弘法大師の祥月命日である毎月21日に「弘法市」が開かれます(1回行きましたが、結構な賑わいです)。

 そして、この記念すべき(?)21日に笹屋伊織のどら焼は限定販売されます。なんでも、このどら焼は手間ひまがかかるので通年販売できないようです。また、現在では21日の前後の20,22日にも販売されています。

 どちらかというと、どら焼というより羊羹に近い触感です。くどくない上品な甘みがイイです。

 限定販売なので、お土産としては使い勝手が悪いですが、タイミングが合えば是非どうぞ。

笹屋伊織 東京大丸店
東京都千代田区丸の内1-9-1
03-3287-6068

P.S.店舗では意外にも大福がよく売れていました。それと、オンラインショッピングの締切は毎月15日です。お早めに。

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