思案橋 人形町店

 雨上がりのワンちゃんの昼食事情はというと、入社当初は同期と主に弁当を食っておりました。それが徐々に外へ足を運ぶようになり、店の新規開拓に励みました。最長では1.2km程度離れた所まで食べに行ったことがあります。

 その後、組織が変わったりして、現在は同じ部署の同僚と行動を共にしています。だいたい、弁当は週に1,2回で、あとは食べに行ってますね。

 しかし、これだけ長く同じ事務所にいると、いいかげん飽きてきます。毎昼何処に行くか合議していますが、どの方向へ向かうのかを決定するだけでも1分以上かかる時があります。

 この日も所在無く人形町周辺を歩き回り、やっと入ったお店が「思案橋」です。思案橋ってのは、長崎に実在する駅名です(橋自体は既に撤去されて現存していません)。ということで、長崎料理の郷土料理の店です。といっても、ちゃんぽんと皿うどんしかありませんでしたが。。。(卓袱系はありませんでした)

 ところで、訪問したのがちょうど春休み期間(4月頭)。この店では、小学低学年と思しき女の子を手伝わせておりました。これがねぇ、危なっかしいんですよ、配膳とか。注文を取れるはずもなく、結局店内は、和む一部のおじいちゃんと、いらいらするその他の客に分かれました。いずれにせよ、店内全員その女の子にず~っと注目でした。だって、自分の方にこぼされたらたまりませんからね。あんかけと温かい麺類ですし。

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 というわけで、なんとか注文したのは「長崎丼」。もうよく分からんのでネーミングだけで注文しました。要は、皿うどんの麺の部分が白飯に変わっています。

 お味は、「う~ん」という感じですか(^_^;)。可も不可もないような。つくづくリンガーハットの凄さを思い知らされます。。。

 ところで、食べログで検索したところ、最近閉店した模様。やはり2年遅れで更新すると、こういうことが起きますな。もしかすると、九州にいる間、ずっと東京のことを書いている可能性も(>_<)。

思案橋 人形町店
東京都中央区日本橋人形町3-1-13 コムラビル1F
11:00~14:30、17:00~21:30
日祝休
03-3249-6625

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古謝そば屋

 いやあ、今日は私の周りでいろいろなことが判明して、気疲れしました(>_<)。まあ、自分のことではなく、あくまでも周辺のことなので、傍観するしかないものの、彼・彼女達の行く末に幸あれと祈るばかりです。ホンマに。

 前回の東平安名崎の後に急いで宿に戻り、話は前後しますがコチラで昼食をとって、いよいよお仕事でございます。とはいうものの、初日は沖縄の支店長とともに打ち合わせと挨拶回りのみ。

 ところが、支店長の乗る予定だった飛行機が故障で運休に。宮古島到着が遅れたおかげで、余裕をもって空港までお迎えにあがることができました。実は、この遅れがなかったら結構ヤバかったという、かなり綱渡りなスケジュールでした。そりゃあ、海で泳いで、島の東端まで行ったら半日では済みませんよね(^_^;)

 そして、打ち合わせで驚愕な事実が判明し、かなり打ちひしがれ、本来なら支店長とヤケ酒&景気付けで1杯という流れになるところ。んが、トラブルにより支店長は沖縄本島にとんぼ返りすることに。雨上がりのワンちゃんは、約数時間で独りぼっちに舞い戻ってしまったわけです(T_T)

 ということで、独りで向かったのが本日ご紹介する「古謝そば屋」です。実は、似たような名前で「古謝本店」という店があります。正直に申し上げると、私は古謝本店に行く予定だったんですが、どこでどう間違えたか分かりませんが、古謝そば屋へ行ってしまった次第です。そして、そのことに気づいたのが、、、今日です(爆)

 話は脇にそれますが、「古謝」というのは私にとって懐かしい響きがします。今思い出してみると、犯罪っぽい香りがプンプンするので、詳細は書きません。けど、頼まれもしないのに何度も聞かされたので、よく憶えています。なあ、N.G.氏、そうだろ?ヤツはサザンの「Oh! クラウディア」の替え歌も歌ってたよな!(^^)!

 話を元に戻すと、経緯は分かりませんが、この両店は同じ経営者ではないものの、同じ一門のようです。このお店は元々製麺所で、現在でも古謝本店に卸しているようです。

 ところが、全然製麺所っぽくない外観。そして、内装。特に内装は、東京のちょっとしたカフェをも凌駕しているほどです。写真は撮っていませんけどね(-_-;)

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 お頼み申し上げたのが「そばセット」700円也。なぜか大根と昆布のおでんがついてました。炊き込みご飯のことを沖縄では「じゅーしー」と呼びます。ちなみに熊本で「ジューシー」
というと、みかんジュースのことを指します。皆さん、連いてこれてますか(?_?)

 会社の応接室で使われるようなグラスですが、飲み物は珈琲か紅茶を選択できます。そして、何と言ってもおそばですよ、そば!

 普通、「そばセット」って言ったら、そばは一番シンプルなヤツが来るじゃないですか。ところが、この店は「てびち」(豚足)with軟骨がバッチリ付いてきます。だから、ボリュームはありますね。けど、そばの出汁自体はアッサリしており、美味しくいただけます(^_^)v

古謝そば屋
沖縄県宮古島市平良字下里1517-1
11:00~20:00
第1・3水休
0980-72-3421

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そば好

 もしかすると、人形町界隈で最も足繁く通っている店かもしれません。「そばこう」と読みます。その名前は書かれていませんが、店内の張り紙には「鰹節問屋直営」と書かれています。

 そのメリットを最大限に生かすべく、持ち帰り用に削り節のパックも売られています。そして、出汁にも贅沢に鰹節が使われているようです。さらには、ラーメン屋に置かれている粉コショウの瓶の中に、花がつおを削った時に出る粉鰹が入れられています。白飯に自由にかけて構わないという太っ腹です。

 ただ、すぐ調子に乗る雨上がりのワンちゃんは、とんでもない量をかけます。白飯以外にそばにもつゆにも。。。まだるっこしいので、瓶の蓋を開けて、ドバドバと。。。他にもそういうことをする輩が多かったのか、瓶の蓋にテープが巻かれ、簡単には開けられなくなりました。ただ、今度は逆に店側がまだるっこしかったのか、程なくしてテープはなくなり、平和な日々を取り戻したとさッ!

 この店は、食券制で、店内に入るとすぐ左側に券売機が。ちょっと押しボタンが分かり辛いです。奥に受付があるので、そこで食券を渡すと待つことしばし、メニューで呼ばれますので、受け取ります。その場でネギとわさびを入れ(セルフ)、席に持って行きます。昼は椅子が表に出され、立ち食いになるようです。そば湯は、受付の脇にポットで置かれています。

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 うどんはきしめんらしいですが、店名に敬意を表してそばしか食したことがありません。写真は、もりそばと穴子天丼セットです。人気があるので売り切れ必至です。お味は、かなりのものです。その辺の町の蕎麦屋さんを完全に越えています。前述の鰹節も考慮すると、コストパフォーマンスは最上級です。

 この店のシフト(夜)は、店主1人、おばちゃん1人、店主+井上さんの3パターンで組まれています。で、この井上さんなんですが、「井上」という日本の一般的な姓にもかかわらず、どう見ても日本人ではないです(笑)。南米系の顔立ちです。それを裏付けるかのように、日本語が上手ではないです(>_<)。ぶっちゃけ、何言っているのか、あまり聞き取れません。

 よって、「くぁき・・・わぁげぇそばぁに・・・・・・しら、しらぁ、、、」と井上さんが日本語相手に苦戦していると、奥で茹でている店主があっさり「かき揚げそばに、しらすおろしご飯をお待ちのお客様~」とカブせてきます(苦笑)。そして、奥で井上さんは店主に怒られます(T_T)。

 けど、そこは店主、さすがは経営者です。自分の手が空くと、積極的に打って変わって優しく声を掛けます。その一部始終を聞いている我々一行は、「店主は井上さんを狙ってんじゃないの?」とか「いや、もうデキてんじゃないの?」とか言いながら、そばを食べていたわけです。

 そんな井上さんですが、最近は見かけません。別れたんでしょうか、家庭に入ったんでしょうか、祖国へ戻ったんでしょうか。。。

 あと、店主は「神田藪そば」よろしく、「いらっしゃぅいいぃぃいぃいぃ~~~」と言ってくれます(*^_^*)

そば好
東京都中央区日本橋人形町3-9-2
7:30~20:00(土曜は~14:00)
日祝休
03-3664-5978

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パスタの店 SPIGA 飯田橋店

 本当は神楽坂の別の店を目当てにしていたんですが、満席でしかも当分席が空かない雰囲気だったので断念しました(いずれリベンジする予定)。それで、界隈をブラブラしていたんですが、日曜午後の半端な時間だったので、意外に空いている店はなく、偶然この店を見つけて飛び込みました。この店はチェーン店で、学生時代はここの上野店に結構通っていましたので、懐かしさ半分といったところです(飯田橋店は初めてです)。

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 海の幸のクリームソーススパゲティにグラスワインを付けました。学生時代は、こういう店で一切アルコールを注文しなかったことを思い出しました。オヤジ化かとも考えましたが、当時は宴会時の酒量がとんでもなかったので、トータルでは大して変化ないことに気づきました☆

 お味は、麺がたいへんモチモチしており、美味しゅうございます。ただ、具が冷凍のロイヤルロードを歩んでいるようで、ちょっとちょっとちょっとでした。それと、学生時代より値段が上がったような気がします。店舗が違うのでなんとも言えませんが、少なくとも当時は「五右衛門」より安かったハズです(そうでなければ、行かなかった)。まあ、当時より通路もテーブルも広くなり、居心地は良くなっています。店舗が違うのでなんとも言えませんが。。。

パスタの店 SPIGA 飯田橋店
東京都新宿区下宮比町3-1 大島ビル1F
月~金   11:00~22:00
土・日・祝 11:30~21:00
無休
03-3269-5831

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蒙古タンメン中本 池袋店

 このブログをよく見て頂くと分かるのですが、右下に「カテゴリー」という項目があります。これがブログを作る一つのきっかけになったわけですが(詳細はコチラ)、なんだかんだ書いていて今まで一回も「一つ星☆」がありませんでした。これが雨上がりのワンちゃんの優しさというか詰めの甘さというか、そんな感じがしなくもない様な今日この頃ですが、今回初めて「☆」の評価を下したいと思います。

 そもそも、ブログを書くだけでなく、何人かの方のブログを定期的に拝見させていただいているのですが、その中でこのような記事を読みました。これはと思い、友達を強引に誘ってわざわざ池袋まで出向いた次第です。

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 お店に着いたのが、おやつの時間という半端な時間帯。それなのに、10人ほど並んでいました。結構女性1人でも来店していて、固定客をバッチリつかんでいると思われます。事前にこのページで情報を仕入れていたので、初心者向けと思しき「味噌タンメン」に麻婆豆腐とライスを付けました。そして、辛さに耐性がある友人には「蒙古ラーメン」を勧めました。。。

 一口食べてみて、その辛さと熱さに驚愕です。声は出ませんしたが、汗はひたすら出ました。かのジョージ・マロリーは、「なぜエベレストに登るのか」という質問に「そこに山があるから」と答えました。同様に、当時雨上がりのワンちゃんは、「なぜタンメンを食べるのか」という質問に「そこにタンメンがあるから」と答えていたのでしょう。要は、辛さと熱さで脳がイカれて、「ギブアップする」という最も単純かつ最適なソリューションを考えつかなかったわけです。

 「チャレンジ系のメニューに臨む時は、途中で水を飲むと失敗する。」という格言を胸に、白飯を一服の清涼剤として、何とか完食しました。繰り返しになりますが、感想はひたすら「辛い、熱い」です。その辛さの奥にある旨みが、、、なんていうことは決してありません。

 店を出ると、たまたま近くにあったマクドでマックフルーリーを食べて舌を「治療」して、駅のデパートでかなりの時間籠もらせていただきました。。。よくよく考えてみると、会社近くの○○飯店で「帰りがけ」に夕食をとっても、結局すぐ「帰社」していたくらいなので、いずれかの香辛料が体質に合わないのかもしれません。

蒙古タンメン中本 池袋店
東京都豊島区西池袋3-26-6 サンサーラ西池袋ビル2F
10:00~24:00
無休
03-3989-1233

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うだつ食堂

 昔、「ラーメン館」というチェーン店がありました。どういう経緯かは分かりませんが、現在は「日高屋」になっているようです。

 そのラーメン館ですが、北は味噌から西はとんこつまで、各地のラーメンを取り揃え、それなりの味をそれなりの値段で提供する、ラーメン界の聚楽というべき存在でした。新宿に数店舗あったので、学生時代にはお世話になっていました。

 で、いろいろなラーメンがある中で、とんこつ以外に気に入っていたのが徳島ラーメンでした。あの生卵を絡めた濃厚な味が当時は好きだったわけです。

 話は変わって、昨秋、こんなところこの方の授業を受けていました。もちろん自腹で。授業は平日だったので終了後に飯を食べることになるんですが、せっかくなので学校近くで食べたかったわけです。

 勘のいい方はもうお分かりでしょうが、要するに学校近くで徳島ラーメンを食べたわけです。これだけ書けばいいものを、随分と長々と書いてしまいました(>_<)

 この店の存在自体は昔から知っていたのですが、入ったのは初めてでした。内装は昔の駅っぽく仕上げられていましたが、なぜか客席から見えるところに店外の監視カメラのモニターが。それを使って遊んでいた酔客もいましたが、設置した真意がいまいち分からぬままです。

 注文したのは、肉そば\800です。

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 甘くて濃厚な味が、最初はおいしく感じられるものの、徐々に苦痛に変わってきます。しかも同額だったので、大盛を頼んでしまいました。店を出たときには腹いっぱいになり、正直に言うと、家に入るとトイレに直行しました。。。

うだつ食堂
東京都新宿区西早稲田1-11-1
03-5292-9231

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