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Don't Believe The Truth by Oasis

 先週「レッドクリフ」が地上波で放送されたじゃないですか。三国志のことは全然知らないんですが(昔から世界史には一切興味が湧きませんので)、珍しくテレビをつけていたこともあって、視てしまいました。

 で、気になったのは長坂の戦いの後で周瑜劉備軍に視察に訪れた際のこと。劉備が、「一本だと切れるわらも、合わせて編むと強くなる。私の夢は、あなた達と同じです。我々が力を合わせれば強くなれる。」と言う台詞をはきました。

 これどこかで聞き覚えありませんか。そう、毛利元就の「三本の矢」です。「1本の矢では簡単に折れるが、3本まとめると容易に折れないので、3人共々結束すること。」ってやつです。どこの国でも似たような故事はあるんでしょうね。。。

 と、普通はまとめるところでしょうが、そこは雨上がりのワンちゃん、そう簡単には問屋が卸しません。こんな詭弁をみすみす許すはずがありません。

 そもそも、何でもまとめればいいってもんじゃありません。例えば「ウンコ」。1人のウンコは臭くても3人分のウンコが集まれば消臭される、ってことは金輪際ございません。余計にウンコ臭くなるだけです。。。やっぱり単体である程度のレベルに達してないと、意味がないってことでしょうねぇ。

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 さあて、ウンコの話はここまでにして、本題でもちょろっと書いて、とっとと中洲にでも行くとしましょうか(^^♪

 前回に引き続き、捨てアルバム特集です。あまりいい気はしませんな<`ヘ´>。今回は、Oasisの大ヒットアルバムの「Don't Believe The Truth」です。

 世界の総売り上げが400万枚を突破し、日本でも初登場1位です。これは、英国のバンドのオリジナル・アルバムとしてはベイ・シティ・ローラーズ以来、30年ぶりの快挙だそうです。

 このように売れに売れたアルバムなんですが、シングルカットされた「Lyla」以外、特にキャッチーなメロディーの曲がないんです。ハッキリ言って、テクニックはそれほどないバンドだけに、これは痛い。

 あと、勢いがないように感じるんですよ、曲全体に。別に曲のテンポを言っているわけではありません。今まではギターやコーラスをどんどんオーバーダビングして、きらびやかな雰囲気を醸し出していたんですが、今回は音を減らし過ぎて、若干スカスカ感ある仕上がりとなっています。

 結論を言うと、今までと作風が大きく変わったのは事実。ただ、過去を捨てたにもかかわらず、新しい核となる部分がぼやけてしまって残念、、、といったところでしょうか。

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