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大相撲一月場所十四日目 2階イスB席 at両国国技館~その2

 前回の続きでござる。当然、朝青龍が優勝していることは周知の事実ですので、これはあくまでも備忘録ですぞ。結果論的に書く部分もあるかもしれませぬが、ご容赦くだされ。

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 まずは、十両土俵入り。この儀式ですが、横綱土俵入りの際に行う「四股」と「せりあがり」を簡略化したものだそうですね。度が過ぎるような気もないではないですが、これだけの力士がいっぺんに四股とか踏もうとすると、隣に当たってしまいそうですもんね。

 十両の場合は、時間の節約のため、十両土俵入りも幕下上位の取組が続きます。十両で特に注目すべき力士はいませんでしたが、霜鳳関再入幕おめでとうございます。

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 そして、幕内土俵入り。十両土俵入りとの違いはありません。やはり、相撲の場合は、関取と呼ばれる十両と幕下の間に大きな格差が生じるようです。あー、けど、化粧回しが華やかですね。

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 続けて、横綱土俵入り。型には雲龍型と不知火型がありますが、それぞれ過去の横綱が起源となっています。2つの違いは、せり上がる時にあります。「アウト」と言わんばかりに右手を伸ばすのが雲龍型。「セーフ」と言わんばかりに両手を伸ばすのが不知火型です。

 「不知火型は短命」という言葉がありますが、それは俗説で、実際には出羽海一門と高砂一門および時津風一門の横綱が雲龍型、二所ノ関一門か立浪一門の横綱が不知火型を選択しています。現役では、朝青龍が雲龍型で、白鵬が不知火型です。

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 幕内最初の対戦は、最重量級力士の下から読んだら「マヤトモマヤ」の山本山です。その巨体を活かした「キメ☆出し」(造語です)で勝ったものの、格下の十両相手。下半身に力強さかスピードがないと三役相手は厳しいかもしれません。両方兼ね揃えることが理想ですが、そうなったら世紀の大横綱ですね。

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 人気者ロボコップ高見盛。かつては大関候補とも言われていましたが、朝青龍による脱臼以降、幕内下位をウロウロしています。1度も幕内陥落していないのは立派ですが、この日も相手の突きにひるんでしまうという典型的な負けパターン。年齢も私とタメですし、そろそろ技巧派への転身を図らなければいけない時期なのかもしれません。

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 14日目ということで、大関同士の対戦がありました。長身イケメン大関琴欧州対最軽量新大関日馬富士。琴欧州もいつも間にか追いかけられる立場になってきてますね。白鵬も日馬富士も年下ですから。大関になってからというものの、10勝できれば御の字になっていますね。昨年の5月場所の優勝がマグレなようにも思えてきます。もっとブルガリアヨーグルトを食べて頑張ってほしいものです。

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 14日目は偶数日ですので、東の横綱の白鵬が先に土俵に上がりました。見所は、イチジク浣腸の懸賞があったことです(^_^)v。とにかく、千代大海に「ハァ~ッ?」と問いかけたくなるような自滅劇。事態は飲み込めたものの、膝をついた意味が不明でした。けど、まあこれで、舞台は整ったようなものです。

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 結びの一番は朝青龍。相手の魁皇が人気力士ということもあり、場内は魁皇への声援一色でした。ベテランでかろうじて踏みとどまっているというところからも、阪神で言うと桧山のような存在ですね。ついでに書くと、今年の九州場所まで幕内にいると、高見山の幕内在位記録を更新できます。この角番時のしぶとさからすると、大怪我さえなければ大丈夫な気もします。まあ、この日の結果は、、、ネッ(-_-;)

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 取組の締めは弓取式。結びの一番の勝者に代わって勝者の舞を演ずるという意味があるので、結びの一番で勝った方の方角から土俵に上がるそうです。現在は男女ノ里(みなのさと)が勤めています。変わった四股名ですが、戦前には男女ノ川という横綱もいたようです。

 終了後は、国技館内にある相撲博物館にちょっと寄って帰りました。両国駅までは激混みなので、地の利を活かして隅田川を渡って浅草橋まで歩きましたとさ!

 結局、何が一番よかったというと、、、やっぱり東関親方ですねぇ。そんな東関親方も、5月場所の後に定年を迎えます。親方衆は館内で何かしらの仕事を担当していますので、是非最後の雄姿をその眼でご確認ください!

 いやあ、国技館も制覇したことだし、これで東京も悔い無し、、、と思ったら、まだ何箇所かありましたぁ。私からの指名を受けた方は、お付き合いよろしくお願いします<(_ _)>

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