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倉敷美観地区・倉敷チボリ公園

 前回のやまとで腹ごしらえをした後、満を持してゲルマン民族並の移動を開始しました。東京に帰ったわけではなく、岡山のちょっと西の倉敷へ向かいました。

 倉敷といえば、牛若丸吉田義男と三遊間を組んだ三宅秀史や、鳥谷敬の遊び仲間葛城育郎を輩出してますね。あと、ハチミツ二郎とか。

 そんな個性的な脇役だらけの街倉敷へは、岡山からJRで10数分、快速なら1駅です。

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 駅に着いて、北側には「倉敷チボリ公園」が見えます。開園直後には東京ディズニーランドに次ぐ入場者数を記録していたそうですが、今年いっぱいで閉演するそうです。この「チボリ」というのはデンマークに実在する公園だそうですね。なお、「乳搾り」の略ではないので、ご注意を(^_^メ)。

 まあ、独りで有料公園に行ってもどうしようもないので、駅の反対側、つまり南方へ足を進めました。

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 再開発が一切進んでいないと思われる商店街を抜けると江戸時代だった、、、とまあ雪国by川端康成風に書いてみましたが、ここは「倉敷美観地区」という古い町並みが保存されている地区です。そうなんですが、実際は砂利道に車も通ることができて、その姿を消すまでシャッターチャンスを結構待っています(^_^;)。なお、「ビーチク感じる」の略ではないので、ご注意を(^_^メ)。

 橋の上から撮ってみましたが、野趣あふれるのか、脇の道がだだっ広いだけなのか、焦点が合わないような1枚になってしまいました。多分木の生え方が一律ではないから、そう思うんでしょうね。

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 「倉敷アイビースクエア」に行ってみました。倉敷紡績(クラボウ)の工場の跡地を再生して使っているホテルと美術館と工芸館やらの複合施設です。「アイビー」というのは、昔流行ったファッションではなく、「蔦」という意味です。個人的に、蔦がからまる建造物は大嫌いなんですが、ここは名前と反して、なぜか蔦はありませんでしたね。

 美術館には「児島虎次郎」の作品があるようですが、興味がないのでパス。全体的に宿泊してこその施設のようです。その代わりといってはナンですが、「大原美術館」に行ってまいりました。

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 ここは、エル・グレコの『受胎告知』、モネの『睡蓮』、マティスの『画家の娘―マティス嬢の肖像』を筆頭に、数々の名画を所蔵しています。言い方は悪いですが、地方の私立美術館でここまで蒐集するのは奇跡に近いですね。日本画で有名な足立美術館といい、この地方にはそういう土壌が育っているんでしょうかね。

 ただ、この日は秋の平日ということもあって、修学旅行客がトゥーマッチでした。人が多いだけなら別に構わないんですが、やっぱりクソガキがうるさいんですよ。見学経路の最初にいい絵を見つけて、最後にもう1回見ようと思ったんですが、人の波と移動距離の長さに気後れして断念しました(>_<)。まあ、今となっては、どういう絵だったかすら覚えてないんですけどね。

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 美観「地区」と謳っているだけあって、レトロな建物がいっぱいあります。なぜか北田証券という証券会社があり、店前に相場の市況が黒板に手で書かれていました。よく見ると、第2,3段落以外は大ハズレですね(^_^メ)。

 とまあ、巡っていったわけですが、中途半端な時期が悪かったのか、大原美術館以外にそれほど魅力を感じませんでした。歴史的町並みが日常に溶け込みすぎて、焦点がぼやけて、悪い意味で観光地慣れされていませんでした。あと、個人的に近代の建築物に興味が薄いのも原因かもしれません(^_^;)。

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