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VSヤクルト 10/04/2008 at神宮球場 外野指定席

△2-2(7-9-1)
(H)アッチソン(0-0-0-3)
(H)藤川(0-0-3-1)
(H)ウィリアムス(1-0-1-2)
雨上賞:鳥谷(3)

 むむむ、痛恨の引き分けと言う人もいるかもしれませんが、実際の現場の空気は違いました。6回くらいから点を取られる気はしないけど、点を取れる気もしなくなりました。だから、12回引き分けは、その辺から覚悟していました。12回で試合時間が4時間かからなかったのが唯一の救いですが、打つ手無しで応援している人も相当フラストレーションが貯まったようです。帰り際内野席と外野席との間にある通路がかなり騒がしかったんですが、ヤジに岡田監督がキレたようですね。

(1)今岡
 この日の良くも悪くもハイライトは、彼の1回の表裏のプレーでした。犠牲フライは最低限の仕事。セイバーメトリクス上は、ランナーが3塁にいてラッキーだった普通の外野フライとみなされますから。連続打点を記録したものの、結局無安打。2005年の勝負強さが戻ってきたかというと疑問符がつきます。当時の職球狙いが影を潜めていますから。守備の方は相変わらず早い打球に対処できていませんね。堅守の関本は、腰を落として身体で打球を止めようとしますが、今岡は腰が高いままで手だけ下に落とすというイメージです。これでは、トンネルも仕方ありません。

今岡先制犠飛!でも直後にトンネル…
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今岡、先制犠飛「6戦連続打点」勝負強さは健在

(2)下柳
 で、今岡による最大の被害者がこの方。失点2ですが、一応自責点はゼロです。確かにそれほど調子はよくなかったと思います。けど、要所を押さえたというか、今岡以外には守備にも助けられましたね。これで登板は残り1試合。2005年の最終戦のような好投の再来を期待したいところです。

下柳、ドロー呼び込む必死のピッチ
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(3)JAF
 エーッと、あまり詳しくない方にご説明すると、2005年からジェフ・ウィリアムスと藤川と久保田の頭文字を取って、この3人の継投を「JFK」と呼んでいました。ところが、今年中盤になって久保田が「久保田劇場」と揶揄される乱調で脱落し、代わりに台頭したのがアッチソンです。で、この3人の頭文字をつなげて「JAF」となりました。注意すべきは、この愛称が投げる順番通りではないということでしょうか。上記のヤジもこの3人の登板過多に対する批判だったそうです。確かにアッチソンは、2種類あると言われるスライダーに打者が慣れだし、疲労も貯まってきているようです。それでも、他の投手より格は上ですし、もう残り試合も少ないので、監督はこの3人と心中する決意なんでしょうね。

“虎ブル”一夜で完治!JAF雪辱0封
アッチ9連投!ジェフも7連投
「JAF」総崩れから復権!3人で5回を無安打投球
球児「ナメるなよ」2回0封で虎単独首位

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Be the Best For the Fans!!

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