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島尻マングローブ

 このブログのせいで富士山が大混雑しているようですね。

富士山:バイオトイレのし尿あふれる恐れ 登山者想定超え

 ちなみに私は登山前と下山後に五合目のトイレで済ませたのみなので、途中のトイレ事情までは分かりかねます。

 この富士山登頂シリーズ全4編は、いずれも過去30日分のアクセスランキング上位に食い込んでいます。私が所属するバンドメンバーも登山したほどなので、もうブームの火付け役といっても過言ではないかもしれません。

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 前回の宮古島馬舎に引き続き、ちょっと変り種を攻めてみました。マングローブです。マングローブについては事前知識がほとんどなかったんですが、なにしろ熱帯っぽかったので、せっかくなので寄ってみました。

 場所は池間島との県道から一本東側に入ります。特に池間島方面から来られる方は、県道からの道が分かり辛いのでご注意ください。駐車場も分かり辛いので、上の写真を目印にしてみてください。上の写真では「遊歩道」と書かれていますが、実際歩いてくる人は皆無だと思われます(^_^;)

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 また、せっかくなので、テキスト化してみます。

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 マングローブとは熱帯、亜熱帯地方の海岸や河口の汽水域(海水と淡水が混ざり合う水域)の泥土に生育する常緑低水一高木の一群の総称である。
 日本では南西諸島に数種が分布し、鹿児島県喜入が分布の北限とされている。
 沖縄県内では、4科6種が分布し、八重山6種、宮古5種、沖縄本島4種の分布が確認されている。
 「島尻マングローブ林」は、奥行き約1kmの入江(バタラズ)に発達した宮古諸島内で最大規模の群落を形成しており、八重山ヒルギ、オヒルギ、メヒルギ、ヒルギモドキ及び宮古を北限とするヒルギダマシの3科5種が分布している。
 ここでは、宮古に分布する全てのマングローブが観察でき、河川のない地域で群生を発達させた植物地理学研究の上からも重要な場所といえる。
 マングローブ林は「海の森」とも呼ばれ、特殊な生態系を持つ。その生態系内の「食物連鎖」を児童・生徒が学習するのに最適な場所でもある。
 環境保存の面では、近年問題となっている赤土流出による海の汚染防止に大きな役割を果たしており、マングローブ林は適切に保護する必要がある。
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 先に進むとこんなですよ。川口浩探検隊の気分です(^_^)v。もうここが日本なのかも分からなくなってしまう気分に陥ってしまいます。

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 同化していて分かり辛いですが、カニやハゼなどがいっぱいいます。生物の多様性のためにも、こういう自然は守っていかなければならないんでしょうね。ところが、赤土に対する認識はあっても、赤土の流出を防がなければいけないと実行に移す地元民は、意外に少ないんですよねぇ。これを「県民性」の一言で片付けていいかは置いておいて、廃棄物に対する意識の低さは問題ですね。

 ちょいと横道にそれましたが、このマングローブには遊歩道があります。ところが、ここを進んだ結末はアッサリし過ぎているので、適当なところで引き返すことをオススメします。

島尻マングローブ
沖縄県宮古島市平良字島尻
見学自由

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