« 07宮古島出張 | トップページ | サントリー・ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2008 »

お食事処 すむばり

 普通に朝自宅を出ても、那覇空港で乗り継いで宮古島空港に着くと、お昼を優に越えてしまいます。すぐにでも昼飯にありつきたい気分でしたが、宮古島空港に着くとまずレンタカーを借りる必要があります。バスもあることはあるんですが、便数が少なくて、事前に行き先が決まっていてしかもその数が限られている人でないと実用に耐えないと思われます。

 この日は自腹の日だったので、E.B.氏に教えてもらって、OTSレンタカーで車を借りました。営業所が空港近くではなく市街地にありますが、お安くてよろしいかと存じます。安さの秘密はヒュンダイを導入しているからだと思いますが、撤退を表明した今後はどうするのか気になります。もちろん、安くても空港への送迎等は当然やっていただけます。

 営業所が狭くてナビを設定する猶予を与えられない感じだったので、とりあえず適当に西に進んでから、路駐して設定しました。宮古島は道が狭いので、路駐は場所をわきまえないと迷惑ですね。

Dscn2387

 それで、北に数十分進んだ先にあったのが、「すむばり」です。店名は昔の地名から取られたそうです。

 駐車場が分からなかったので、わき道に停めました。他にも何台か停まっていましたが、店内に入ると数組の先客がいました。時間は15:30頃だったことを考えると、随分な盛況です。それもそのはず、この宮古島北部はとにかく飲食店が少なく、しかも郷土料理店となると、その先は推して知るべしです。

 で、その郷土料理ですが、、、タコです。地場のタコを使った料理が供されます。その中でも、店名と同じ「すむばり丼」注文しました。

 店の造りは、地方にありがちな典型的な定食屋さんです。テーブルと座敷という、お決まりのパターンですが、カウンターはありませんでした。それにしても、上の写真では「ビヤホール」と書かれていますが、まったくそれを感じさせません。大体、車無しでは来れないし、代行もないし、タクシーも金がかかりそうなので、ビヤホールの需要がどれだけあるか微妙なところです。ただ、意外にも周囲には集落があり、学校まであります。

Dscn2386

 こちらがすむばり丼です。親子丼のように卵でとじられていました。ただし、当然鶏肉ではなくタコです。

 懐かしい味がしました。中高住んでいた鹿児島同様かなり甘辛いです。鹿児島では江戸時代サトウキビが獲れても全て島津藩に搾取され、逆に砂糖は貴重なモノだったことから、甘く調理をすることが願望になり、甘辛い味付けになったと聞きます。だから、宮古島でも同じことが言えるんでしょうね。あっ、ちなみに甘辛いの「辛い」の部分は、醤油味という意味です。

 評価は難しいところですが、わざわざこの店のためというわけではなく、北部を観光中にお昼を迎えたら立ち寄る程度のスタンスがいいかもしれません。それでも、宮古島の北岸はとにかく店がないので、島を1周するならこの店のお世話になる確率は高そうですが(^_^;)

お食事処 すむばり
沖縄県宮古島市平良字狩俣768-4
10:00~19:00
不定休
0980-72-5813

|

« 07宮古島出張 | トップページ | サントリー・ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2008 »

☆☆☆」カテゴリの記事

和食」カテゴリの記事

沖縄」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 07宮古島出張 | トップページ | サントリー・ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2008 »