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富士山登頂 ~1.準備編

 いよいよ7月になりましたね。1年も半分が過ぎました。年度も4分の1が過ぎました。だからといって、特に感慨深くはならない雨上がりのワンちゃんです。

 しか~しッ、7月というと、あることがシーズンを迎えます。それは何かと申しますと、、、富士山への登山です!(^^)!

 まあ、題にバッチリと富士山と書かれているので、態々もったいぶる必要はないんですけどね(^_^;)

 既に登ったことがある方、今年登ろうと計画している方、漠然とした願望だけある方、登山すらしたことがない方、人生いろいろ(by 島倉千代子小泉純一郎)だとは思いますが、その一助となるべく、私が昨シーズン登頂した時の様子を今回を含めて4回でご報告申し上げます。

 まず登頂に至る経緯ですが、8月中旬に大学時代のサークルの先輩S氏からお誘いを受け、それに乗っかりました。結局一緒に登頂したのは、S氏とS氏婦人と、同じくサークルの先輩M氏でした。

 実は、私は幼少に俵山、高校時代に高千穂峰に登ったことがあるんですが、それほど登山経験はなく、東京に来てからは皆無といっていいほどでした。というわけで、登山グッズを持ち合わせていませんでした。そこで、登山の前日に午後休をして、小川町のスポーツ用品店街へ向かいました。大袈裟な、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際小川町を出たのが夕方で、その後も準備は続いたので、午後休は大正解でした。

 なお、私は登山初心者ということで、ネットの「あっぱれ!富士登山」というサイトを参考にしました。じゃあ、それだけ見ればいいじゃん、というご指摘はごもごもごもごもごもっとも~ですが、それは皆さんと私だけの秘密ということでよろしくお願いします。

a)小川町で買ったもの

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 主にICI石井スポーツ登山本店で買いました。ザック系は、値段・品揃え等を考慮して、フランスの登山用品メーカーの「MILLET」で揃えました。そうです、ザックすら持ち合わせていませんでした。ウォレットケースは、実はデジカメを入れるために買いました(^_^)v。ショートスパッツは、砂が靴に入るのを防ぐためのものですが、使い方が悪かったのか、効果はあまりありませんでした。山は風が強いのと、頭を手で押さえる余裕がない場合もあるかもしれないので、キャップホルダは便利だと思います。携帯酸素は駄洒落です。実際には使用しませんでした。。。

b)ユニクロで買ったもの

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 ユニクロは機能性商品が多いので重宝します。また、荒天等で着替えることを想定して、全て2着ずつ取り揃えました。「備えあれば憂いなし」という格言がありますが、予備を入れれば入れるほどザックが重くなり、憂いてしまったのは雨上がりのワンちゃんです(>_<)

c)その他の店で買ったもの

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 食料ですが、確かにこれらだと効率はいいのですが、味気なかったです。おにぎりを持っていくと雰囲気も味わえて一石二鳥だと思います。なお、お菓子は途中の山小屋でも売られているので、荷物がかさばっている&金銭的に余裕がある方は、山小屋で購入してもいいと思います(ただし、昼登山の場合のみ)。それと、下山中に食べるものを若干残していた方がいいと思いました。ルートにも寄りますが、下山道は山小屋が少ないので。

d)予め持っていたもの

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 ヘッドランプと雨具は、実は会社から拝借しました。懐中電灯はちゃんと事前に明るさを確認した方がいいように思います。その内書きますが、これは光の強さがあまりありませんでした。前方用と足元用と2つ用意しておくと便利です。昼登山でも、晴天でも、ちゃんと準備した方がいいですよ!

 ここでご紹介した以外にも必携すべきものはあります。もちろん「あっぱれ!富士登山」で確認してください。あと、砂埃まみれになりますので、靴は汚れても構わないスポーツシューズがいいと思います。

 それで、登頂へのルートなんですが、ざっくり言って4つあります。 富士宮口、須走口、御殿場口、河口湖口(吉田口)です。カッコ書きの吉田口ですが、これは富士吉田市の旧市街地(零合目??)から登り、六合目で河口湖口と合流します。車がなかった時代に主流だったルートで、今は時間がかかりすぎるので一般的ではありません。

 この4ルートはそれぞれ一長一短あるので、「あっぱれ!富士登山」を読んで、ご自身のニーズにあったルートを選択してください。ただ、覚えておいていただきたいのが、五合目の標高です。河口湖口を除いて、全てのルートで五合目まで車で登れます。ただ、この五合目の標高は、ルートによって異なります。

ルート 五合目の標高
富士宮口 2,400m
須走口 2,000m
御殿場口 1,440m
河口湖口 2,305m

 どうやら、この「合目」というのは、定義がないようです(^_^;)

 それと、スケジュール。御来光を拝みたい方は、
1.前日の午後に出発して、途中の山小屋で仮眠した後、山頂へ。
2.前日の夜に出発して、そのまま山頂へ。
という2パターンあります。御来光を拝まなくても構わない方は、
3.当日の早朝に出発して、登山下山を当日中に。
というパターンもあります。

 個人的には、御来光に固執しないのであれば、3番目をオススメします。これだと登山が日中となり、眺めが良いです。真っ暗の中の登山は肉体的にも精神的にもツライです。それと、御来光を見たい方で大混雑するそうです。あと、山小屋も劣悪な環境のようですし(山中なので仕方ないことですが)。

 2.登山編に続く。

3.頂上編(7月5日公開)
4.下山編(7月6日公開)

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