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ギュウとチュウ-篠原有司男と榎忠

 三十路に突入してからこんな感じで、美術熱がいまだかつてないほどに溢れ出てきた雨上がりのワンちゃんですが、ついに遠征してきました!(^^)!
 
 一応出版社勤務として、同業他社の雑誌はよく読みます。「VIVI」、「sweet」、「Oggi」、「25ans」、「婦人画報」、「壮快」とか(全部ウソです)。特にケリーさんはいいですね(本当はよく知らない)。そ~んな中、ある時「Gainer」を読んでいると、わずか数ページでしたが、あるアーティストが特集されていました。それが「榎忠」氏です。

 1ページをマルマル割いて掲載されていたのはコチラのページの上から2番目の左側の写真です。ありえないですよね、ありえない。駄洒落を言うのは簡単ですが、実行に移すのは並大抵のことではないです。ただ、彼は個展や協同展の開催が決定してから、それに合わせて作品を制作するので、なかなか彼の過去の作品を直に目にすることは難しいです。彼自身サラリーマンとの二束のわらじを履き続け、関西を中心に活動しているので、なおさらです。なお、彼は私の「お父さん」とタメで、私が生まれた年にハンガリーを旅しています(^_^;)

 というわけで、注目はしつつもチャンスはなかったんですが、愛知県は豊田市で協同展があり、ちょうどその時に長野県は松本市への出張が入ったので、「ほんのちょっとだけ」寄り道をした次第です。

 それで、協同展なので、お相手が当然いるんですが、それが「篠原有司男」氏です。数年前、ポカリスエットのCMで、福山雅治氏とボクシング・グローブをはめて壁を叩いて絵を描いていたおじいさんです。

 豊田市は当然「トヨタ自動車」の本社があります。ただ、名古屋駅や繁華街の栄から直通電車が出ていないので、ちょっと不便です(厳密に言うと名古屋駅からは直通電車がありますが、時間がかかる上に高いので、使う人は皆無だと思われます)。ただ、土地柄皆さん車を多用するので、さほど困っていないはずです。

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 現に新豊田駅から10分ちょっとで着きますが、歩いてくる人はほとんどいません。日曜の昼下がりなのに、門周辺には誰もいません(苦笑)。

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 それで、公式ページに解説文が少ないので、当日いただいたパンフレットを掲載させていただきます。ただ、彼らの魅力は、やっぱり直接見ないとダメですね~。是非足をお運びください。モリゾーとキッコロは失踪してしまいましたが(笑)。できれば製作途中をライブで見たいところです、ボクシング・ペインティングとか。映像では会場で拝見できますけど。。。

 オススメは、篠原有司男氏では「ギリシャ神話 ファンタジー」。「圧巻」の一言です。全体像は、上の階から見ることができますので、ご安心あれ。榎忠氏では「unearthing」ですかね。この神々しさとフォルムは、仏教の阿弥陀如来像の集合体のようです。本来の役目を終えた金属が榎忠氏の手によって息を吹き返す様は、同じ仏教の「輪廻」に通ずるものがあると思うのは私だけでしょうか???私だけのようです。。。(>_<)

 あっ、それと、話は戻りますが、「Oggi」は「オッジ」、「25ans」は「ヴァンサンカン」と読みますので、よろしくお願いします<(_ _)>

ギュウとチュウ-篠原有司男と榎忠
豊田市美術館
愛知県豊田市小坂本町8-5-1
10:00~17:30(入場は17:00まで)
月休(祝除く)
0565-34-6610

 これを読んで興味を持たれた奇特な方は、ご一報ください。当日購入した目録をお貸しします。

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