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早稲田松竹でゴッドファーザーをイッキミ!

 正直申し上げてタイトルどおりなんですが、ナカナカ面白い体験をしたので、順を追ってご紹介申し上げます。

 まずは、「早稲田松竹」。早稲田通りと明治通りの交差点近くにある「名画座」です。名画座とは、主に旧作映画を主体に上映する映画館のことです。毎週ユニークなテーマを決めて上映作品を2本ずつチョイスしていて、映画好きから人気を博しているようです。例えば、山中貞雄特集で「人情紙風船」と「丹下左膳餘話」を上映したり、単なる駄洒落で「ラストエンペラー」と「ラストサムライ」を上映する場合もあります。

 二本立てを基本としていて、通常の入場料は\1,300とオトクですし、2002年に大改装を行っているので、席もかなりユッタリです。幕間には外出も可能です。

 次に、「ゴッドファーザー」ですが、これは私よりも皆さんの方が詳しいかもしれません。コッポラ監督やマーロン・ブランドの代表作であり、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロの出世作でもあります。ニーノ・ロータの音楽も有名ですよね。

 この二つがどうコラボするかと言うと、2006年の年末から2007年の年始時期にかけてゴッドファーザーの三部作が上映されたわけです(詳しくはコチラ)。通常の二本立てが三本立てになり、私は訳あって学生料金(\1,100)で入場できるので、1本当たり\400弱。レンタルビデオで借りるのと大差ないのであれば行かざるを得ない、ってことで映画好きの大学同期を誘い、坊主も走る年末に高田馬場まで行ってまいりました。

Photo
まだ朝

 朝の会場30分前には行列ができていました。みんなヒマ映画好きなのか、寒い中凄い情熱です。それでも何とか良席を確保できました。

 重厚感溢れるⅠと、とにかく重いⅡと、現代的な感じのⅢで、見ごたえはありましたが、何せ上映時間がそれぞれ、175分、200分、162分と合計で約9時間。さすがにⅡの途中から臀部が痛くなりました。最後はマラソンを完走したような達成感に包まれました。

Photo_2
もう夜

 その後は、別の同期と合流して飲んだんですが、その彼もナンと偶然にも前日にゴッドファーザーをレンタルビデオで観ていたことが判明。その後、3人は「コルレオーネ!」を連呼していました。
「いやぁ~、年末の酔っ払いって本当にたちが悪いですねぇ!」

早稲田松竹
東京都新宿区高田馬場1-5-16
03-3200-8968

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