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アートで候。会田誠 山口晃展

 Webデザイナーを副業としている身としては(←大ウソ!!)、現代アートには常に触れていたいところ。そんな中、海外にもその名を知られるようになってきている「二人」が一緒に展覧会を開くことになったと聞いて、珍しく前売り券を買って観に行きました。

 余談ですが、前売り券を買ったのは会社近くのローソン(ロッピーだと発券手数料もかからず、お得です)。あれは5月中旬の休日出勤をした日の昼。会社のお偉いさんとバッタリ会いました。ところが、先方はナカナカ私のことに気づいてくれません。気づいたときには、驚くようにして全身を一瞥されました。その時は、Tシャツ、ジーンズ、サンダルというcool bizを前衛的に先取りした格好だったからでしょうね(笑)。

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 で、その二人というのが掲題にある、会田誠氏と山口晃氏。略歴については、リンク先でご確認ください。

 会田氏についは、まさに「奇才」という言葉がピッタリと似合うほど、絵画のみならず映像や舞台美術まで領域を広げており、三面六臂の活躍をみせています。初期の代表作「あぜ道」から「ジュースミキサー」、今回初公開の「滝の絵」と、とにかくこの方の発想力には、ただただ驚かされるばかりです。ただ、その発想力が前衛的(特に映像面)なだけに、意外に好き嫌いはハッキリ分かれるかもしれません。

 山口氏の作風は、一見大和絵なんですが、登場する人物や建物が時空を超えて入り乱れており、詳細に観れば観るほど、そのディテールに感心させられます(ディテールの細かさと言えば、昔のこち亀)。以前出版した作品集には、細かい描写を見るためのルーペのしおりが付いたらしいです。また、昔風の建築透視図を用いて描いた、「六本木ヒルズ」や「日本橋三越」、昔の漫画風の「すゞしろ日記」も秀逸でした。

 この展覧会も6月19日(火)まで。14(木)~16日(土)は20:00までですが、通常は18:00まで。一通り観ようとすると2時間程度かかります。。。
社会人の方へ!午後休しても観る価値はありますよ!

上野の森美術館
東京都台東区上野公園1-2
03-3833-4191

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