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特別展 花 FLOWER ~太古の花から青いバラまで~

 「アートで候。会田誠 山口晃展」のついでに寄ってみました。同行した友人がタダ券を持っていたので行った次第です。実は親戚が神戸で花屋を経営していますが(神戸市在住の方はご贔屓に!)、個人的には花には全く興味がありません。あくまでもタダだから行ったまでです。

 この催しですが、ネーミングが微妙なせいか、「花展」と略されていることが多いようです。大阪の方へ、「放出」ではありません。

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 「花のしくみ」コーナーでは、花の基本的な構造や、その進化の過程を解説してあり、興味深かったです。特に、
・白い花はあるが、白色の色素は基本的に存在しない。白く見えるのは、細胞内の泡が光を反射して白く見えるだけ。(本来透明である)水の泡が白く見えるのと同じ原理です。
・同様に、黒色の色素も存在しない。色素がひたすら濃くなることで、黒色に近づく。
・人間は紫外域を色として感じることはできないが、虫は見ることができる。
・虫媒花には、意外にもハエを媒介とするものが多い。それらは、異臭を発する特徴がある。
だそうです。

 この展覧会の目玉は、サントリーの「青いバラ」。実際には薄紫色と表現するのが妥当かもしれませんが、その美しさには息を呑みます。

 開催は6月17日(日)までなので、興味のある方はお早めに。なお、友人はタダ券をカナデン関係から入手したそうです。

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ショップでこんなものが売られてました

国立科学博物館 特別展会場
東京都台東区上野公園7-20
03-5777-8600

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